※このデッキは下記の原因から調整が困難になったため、ごみ箱(http://himajin.diarynote.jp/201108042248222730/)に移動しました。誰か拾って改良してください><
原因:8枚ってちょっと多いんじゃないですかね。
デッキ一覧:http://himajin.diarynote.jp/201102172159081800/
【デッキレシピ(和英)】
// Lands
4 [GP] 《蒸気孔/Steam Vents》
4 [GP] 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4 [DIS] 《繁殖池/Breeding Pool》
6 [4E] 《山/Mountain》 (2)
1 [TE] 《森/Forest》 (3)
1 [TE] 《島/Island》 (3)
4 [TE] 《不毛の大地/Wasteland》
2 [DIS] 《幽霊街/Ghost Quarter》
// Spells
4 [SH] 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4 [4E] 《稲妻/Lightning Bolt》
4 [4E] 《地震/Earthquake》
2 [EX] 《音波の炸裂/Sonic Burst》
4 [RAV] 《壌土からの生命/Life from the Loam》
4 [TE] 《直観/Intuition》
4 [RAV] 《強迫的な研究/Compulsive Research》
4 [CH] 《大地の刃/Land’s Edge》
4 [EX] 《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
// Sideboard
SB: 3 [CH] 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
SB: 3 [4E] 《象牙の塔/Ivory Tower》
SB: 3 [4E] 《赤霊破/Red Elemental Blast》
SB: 3 [GP] 《破壊放題/Shattering Spree》
SB: 3 [SH] 《破滅/Ruination》
【メモ】
青赤緑土地単ローム[TE]-[RAV]-[4E]。フィニッシャーに《大地の刃/Land’s Edge》と《突撃の地鳴り/Seismic Assault》の8枚を採用しさらにアサルトにも《壌土からの生命/Life from the Loam》にも土地にもアクセスできる《直観/Intuition》が入ってることで、通常の土地単よりフィニッシュブローが早いのが特徴です。また《不毛の大地/Wasteland》と《幽霊街/Ghost Quarter》の6枚体制で特殊地形の多いデッキにはロームによるロックができるというのも土地を伸ばすデッキが多い環境などでは信頼できますね。ただし墓地対策への弱さはレガシー以上で、レガシーの土地単と違って《燃え立つ願い/Burning Wish》も《神聖の力線/Leyline of Sanctity》も《古えの遺恨/Ancient Grudge》系もないので相手に墓地対策を置かれたらその対処ができずに身動きが取れなくなる危険性が高いです。以上、かなり尖ってるので環境が合うかどうかでデッキパワーが大幅に変わります。
メタはBig Mana、Quicken Toast、Fishを意識しました。8post型のBig ManaやQuicken Toastには不毛の大地が非常に効果的で、単発でも強いですが不毛嵌めに持ち込めればかなり優位になるでしょう。Fishにはメインから多めの火力と《突撃の地鳴り/Seismic Assault》でロードを順に焼いていくプランがよく効くでしょう。
【サイド】
直観用に3枚ずつのサイドです。青系全般対策のREBと特殊地形を多用するデッキ対策の破滅は仮想敵を睨んだサイドですが、残りはこちらから相手の動きに干渉しにくいアーキタイプに完封されることを防ぐために墓地対策と速攻・バーン対策と置物対策(兼Affinity対策)を取っています。特にバーンはこちらのエッジで加速してくるのでケアしないと何もできずに負けます。
Big Manaには小柄なマナクリを利用するタイプではなく壁や土地ブーストや《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》のような中速アドバンテージクリーチャーを採用するタイプを想定しています。なので火力は減らして追加の土地破壊に変えましょう。《永遠の証人/Eternal Witness》や《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》などでしつこく墓地利用をするタイプには適宜墓地対策などを積みましょう。ただし《精神隷属器/Mindslaver》に弱いので、アーティファクトが多いようなら破壊放題を積みましょう。
OUT
1 [4E] 《地震/Earthquake》
2 [EX] 《音波の炸裂/Sonic Burst》
IN
SB: 3 [SH] 《破滅/Ruination》
Quicken Toastにはやはり地震などを抜いて追加の土地破壊とREBを積みましょう。
OUT
4 [4E] 《地震/Earthquake》
2 [EX] 《音波の炸裂/Sonic Burst》
IN
SB: 3 [4E] 《赤霊破/Red Elemental Blast》
SB: 3 [SH] 《破滅/Ruination》
FishにはREBでさらに相手のロードを焼いたりカウンターをカウンターしたりしましょう。その場合インスタントでクリーチャーに対応できるカードが多くなるので《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》や《霊気の薬瓶/AEther Vial》対策にわざわざ《破壊放題/Shattering Spree》を入れなくてもいいでしょう。ソーサリードローはただでさえロームがあるため火力を構えられるタイミングを増やすためにも減らしましょう。
OUT
3 [RAV] 《強迫的な研究/Compulsive Research》
IN
SB: 3 [4E] 《赤霊破/Red Elemental Blast》
【デッキレシピ(英)】
// Lands
4 [GP] Steam Vents
4 [GP] Stomping Ground
4 [DIS] Breeding Pool
6 [4E] Mountain (2)
1 [TE] Forest (3)
1 [TE] Island (3)
4 [TE] Wasteland
2 [DIS] Ghost Quarter
// Spells
4 [SH] Mox Diamond
4 [4E] Lightning Bolt
4 [4E] Earthquake
2 [EX] Sonic Burst
4 [RAV] Life from the Loam
4 [TE] Intuition
4 [RAV] Compulsive Research
4 [CH] Land’s Edge
4 [EX] Seismic Assault
// Sideboard
SB: 3 [CH] Tormod’s Crypt
SB: 3 [4E] Ivory Tower
SB: 3 [4E] Red Elemental Blast
SB: 3 [GP] Shattering Spree
SB: 3 [SH] Ruination
原因:8枚ってちょっと多いんじゃないですかね。
デッキ一覧:http://himajin.diarynote.jp/201102172159081800/
【デッキレシピ(和英)】
// Lands
4 [GP] 《蒸気孔/Steam Vents》
4 [GP] 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4 [DIS] 《繁殖池/Breeding Pool》
6 [4E] 《山/Mountain》 (2)
1 [TE] 《森/Forest》 (3)
1 [TE] 《島/Island》 (3)
4 [TE] 《不毛の大地/Wasteland》
2 [DIS] 《幽霊街/Ghost Quarter》
// Spells
4 [SH] 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4 [4E] 《稲妻/Lightning Bolt》
4 [4E] 《地震/Earthquake》
2 [EX] 《音波の炸裂/Sonic Burst》
4 [RAV] 《壌土からの生命/Life from the Loam》
4 [TE] 《直観/Intuition》
4 [RAV] 《強迫的な研究/Compulsive Research》
4 [CH] 《大地の刃/Land’s Edge》
4 [EX] 《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
// Sideboard
SB: 3 [CH] 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
SB: 3 [4E] 《象牙の塔/Ivory Tower》
SB: 3 [4E] 《赤霊破/Red Elemental Blast》
SB: 3 [GP] 《破壊放題/Shattering Spree》
SB: 3 [SH] 《破滅/Ruination》
【メモ】
青赤緑土地単ローム[TE]-[RAV]-[4E]。フィニッシャーに《大地の刃/Land’s Edge》と《突撃の地鳴り/Seismic Assault》の8枚を採用しさらにアサルトにも《壌土からの生命/Life from the Loam》にも土地にもアクセスできる《直観/Intuition》が入ってることで、通常の土地単よりフィニッシュブローが早いのが特徴です。また《不毛の大地/Wasteland》と《幽霊街/Ghost Quarter》の6枚体制で特殊地形の多いデッキにはロームによるロックができるというのも土地を伸ばすデッキが多い環境などでは信頼できますね。ただし墓地対策への弱さはレガシー以上で、レガシーの土地単と違って《燃え立つ願い/Burning Wish》も《神聖の力線/Leyline of Sanctity》も《古えの遺恨/Ancient Grudge》系もないので相手に墓地対策を置かれたらその対処ができずに身動きが取れなくなる危険性が高いです。以上、かなり尖ってるので環境が合うかどうかでデッキパワーが大幅に変わります。
メタはBig Mana、Quicken Toast、Fishを意識しました。8post型のBig ManaやQuicken Toastには不毛の大地が非常に効果的で、単発でも強いですが不毛嵌めに持ち込めればかなり優位になるでしょう。Fishにはメインから多めの火力と《突撃の地鳴り/Seismic Assault》でロードを順に焼いていくプランがよく効くでしょう。
【サイド】
直観用に3枚ずつのサイドです。青系全般対策のREBと特殊地形を多用するデッキ対策の破滅は仮想敵を睨んだサイドですが、残りはこちらから相手の動きに干渉しにくいアーキタイプに完封されることを防ぐために墓地対策と速攻・バーン対策と置物対策(兼Affinity対策)を取っています。特にバーンはこちらのエッジで加速してくるのでケアしないと何もできずに負けます。
Big Manaには小柄なマナクリを利用するタイプではなく壁や土地ブーストや《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》のような中速アドバンテージクリーチャーを採用するタイプを想定しています。なので火力は減らして追加の土地破壊に変えましょう。《永遠の証人/Eternal Witness》や《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》などでしつこく墓地利用をするタイプには適宜墓地対策などを積みましょう。ただし《精神隷属器/Mindslaver》に弱いので、アーティファクトが多いようなら破壊放題を積みましょう。
OUT
1 [4E] 《地震/Earthquake》
2 [EX] 《音波の炸裂/Sonic Burst》
IN
SB: 3 [SH] 《破滅/Ruination》
Quicken Toastにはやはり地震などを抜いて追加の土地破壊とREBを積みましょう。
OUT
4 [4E] 《地震/Earthquake》
2 [EX] 《音波の炸裂/Sonic Burst》
IN
SB: 3 [4E] 《赤霊破/Red Elemental Blast》
SB: 3 [SH] 《破滅/Ruination》
FishにはREBでさらに相手のロードを焼いたりカウンターをカウンターしたりしましょう。その場合インスタントでクリーチャーに対応できるカードが多くなるので《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》や《霊気の薬瓶/AEther Vial》対策にわざわざ《破壊放題/Shattering Spree》を入れなくてもいいでしょう。ソーサリードローはただでさえロームがあるため火力を構えられるタイミングを増やすためにも減らしましょう。
OUT
3 [RAV] 《強迫的な研究/Compulsive Research》
IN
SB: 3 [4E] 《赤霊破/Red Elemental Blast》
【デッキレシピ(英)】
// Lands
4 [GP] Steam Vents
4 [GP] Stomping Ground
4 [DIS] Breeding Pool
6 [4E] Mountain (2)
1 [TE] Forest (3)
1 [TE] Island (3)
4 [TE] Wasteland
2 [DIS] Ghost Quarter
// Spells
4 [SH] Mox Diamond
4 [4E] Lightning Bolt
4 [4E] Earthquake
2 [EX] Sonic Burst
4 [RAV] Life from the Loam
4 [TE] Intuition
4 [RAV] Compulsive Research
4 [CH] Land’s Edge
4 [EX] Seismic Assault
// Sideboard
SB: 3 [CH] Tormod’s Crypt
SB: 3 [4E] Ivory Tower
SB: 3 [4E] Red Elemental Blast
SB: 3 [GP] Shattering Spree
SB: 3 [SH] Ruination
コメント