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MTGとりびあ一覧 http://himajin.diarynote.jp/201207161549371261/

久々にMTGとりびあでも書きましょうかね。今回は《墓忍び/Tombstalker》＋《三なる宝球/Trinisphere》という使い古されたネタ・・と見せかけて？

※しばらく空いたので補足しておくとMTGとりびあとは当DNのひみつ日記で不定期に更新されている、ルーリングの面白おかしさを題材にたかしくん、たかしまくん、さかしまくんの仲良し３人組が繰り広げるフィクションです。私がルーリングの勉強のためにやっているものですのでミスもありますし過度な期待はしないで下さい。

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２ヶ月以上開いてしまいましたが久々にとりびあ＠ひみつ日記です。

今回は軽量ドローや《時のらせん/Time Spiral》や《グリセルブランド/Griselbrand》への対策としてしばしば注目されてて私の記事でもちょくちょく推してる《Chains of Mephistopheles》についてです。《High Tide》と《Candelabra of Tawnos》経由でドローを連打するハイタイド/High Tideと《全知/Omniscience》からのドロー連打を軸にしたオムニテル/Omni-Tellはもちろんのこと、《グリセルブランド/Griselbrand》を有するスニークショー/Sneaky Show、コンボスタート前後でドローをある程度連打する必要のあるアドストーム/ANTなど多くのコンボデッキにほどほど刺さります。単体ではバウンスを待つだけでさほど機能しないので他に十分妨害を積む必要がありますが、ロック/The Rockやジャンド/Jundやピキュラ黒/Deadguy Aleやエヴァグリーン/Eva Greenやレッドデス/Red Deathといった黒系の非青デッキのサイドで特にチャンスがあるカードですね。ということで実際どのような挙動をするのか確認しておきましょう。あいかわらず長ったらしいひみつ日記ですがご容赦を。

《Chains of Mephistopheles》 (１)(黒)
エンチャント
プレイヤーが各ターンの自分のドロー・ステップに自分が引く最初のカードを除いて、そのプレイヤーがカードを引く場合、代わりにそのプレイヤーはカードを１枚捨てる。これによりカードを捨てた場合、そのプレイヤーはカードを１枚引く。これによりカードを捨てない場合、そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上のカードを１枚、自分の墓地に置く。
If a player would draw a card except the first one he or she draws in his or her draw step each turn, that player discards a card instead. If the player discards a card this way, he or she draws a card. If the player doesn’t discard a card this way, he or she puts the top card of his or her library into his or her graveyard.

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９月に入り色々とやることが増えてきましたが、細々と記事は続けていきます(੭ु˙꒳​˙)੭ु

《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を《稲妻/Lightning Bolt》と《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》で落とそうとして、《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》起動して墓地をすっからかんにした上で《稲妻/Lightning Bolt》を2/2の《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》に打ったものの、レスで《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》起動されてフェッチ持ってこられて4/4にされちゃう、なんてミスが日常茶飯事のひまじんです。フェッチサーチがあっても《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を《稲妻/Lightning Bolt》と《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》できっちり落とすには２種類の方法がありまして、１つはほぼ確実な方法で、もう１つは相手の手札次第では妨害できてしまうものです。今日はそんな話題に関連したとりびあ＠ひみつ。

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たまには基本的なことも載せていくプレイング。たぶんレガシープレイヤーなら誰もが一度は出くわしたことがあるのではないでしょうか。当DNはレガシープレイヤー以外にもレガシーの面白さやを伝えたりする目的もあるのでこういう記事もありでしょう(っ◦’⌣’◦c)

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全然MTGしてないので欲求不満(　:　3　_　　)＝

今回はコントロール奪取とpigのとりびあ＠ひみつ。

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昨日は９時にもう寝落ちしちゃった・・。最近夜すごく眠いし疲れてるのかなあ(っ◞‸◟c)


今日はフルイングリッシュブレックファースト/Full English Breakfastで一世を風靡した《ヴォルラスの多相の戦士/Volrath’s Shapeshifter》に対する《標本集め/Gather Specimens》や《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》についてのとりびあ＠ひみつです。フルイングリッシュブレックファースト/Full English Breakfastは[M10]でのルール変更と[SOM]期での《適者生存/Survival of the Fittest》禁止を受けほとんど見なくなったアーキタイプですが、それでも組めなくはないレガシーのデッキでしかも挙動が特に難解なものの１つなので一応覚えておいた方がいいのかも？　《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》でも《大祖始/Progenitus》でも《グリセルブランド/Griselbrand》でもなんでもござれの《標本集め/Gather Specimens》は一部のビッグマナ/Big Mana系のデッキでも相手にしない限りは見ることはないでしょうが、今回の話は《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》でも似たようなことが起きるのでそちらの方が実用的で大事でしょうから触れておきます。

《ヴォルラスの多相の戦士/Volrath’s Shapeshifter》 (１)(青)(青)
クリーチャー － 多相の戦士(Shapeshifter)
あなたの墓地の一番上のカードがクリーチャー・カードである限り、ヴォルラスの多相の戦士はそのカードのすべての文章と「(２)：カードを１枚捨てる。」のテキストを持つ。（ヴォルラスの多相の戦士はそのカードの名前、マナ・コスト、色、タイプ、サブタイプ、特殊タイプ、能力、パワー、タフネスを持つ。）
(２)：カードを１枚捨てる。
As long as the top card of your graveyard is a creature card, Volrath’s Shapeshifter has the full text of that card and has the text "{2}: Discard a card." (Volrath’s Shapeshifter has that card’s name, mana cost, color, types, abilities, power, and toughness.)
{2}: Discard a card
0/1

《標本集め/Gather Specimens》 (３)(青)(青)(青)
インスタント
このターン、クリーチャーが対戦相手のコントロール下で戦場に出る場合、代わりにそれはあなたのコントロール下で戦場に出る。
If a creature would enter the battlefield under an opponent’s control this turn, it enters the battlefield under your control instead.

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お盆の間に１回くらい紙のカード触りたいと思ったけど友人たちの予定が合わず結局断念しました(っ◞‸◟c)


今回は《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》で変異持ちの《ギャサンの略奪者/Gathan Raiders》や《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》をどうにかする話＠ひみつ。

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カード紹介一覧 http://himajin.diarynote.jp/201108012306394608/

DN初めてもう１年半くらいになってると思いますが、いつの間にか１５００００アクセスいただきました。日ごろからご愛顧いただいてる皆様に心から感謝申し上げます。色々な面で拙い若輩者の日記ですが最近は今までになかった１０００アクセス超える日も増えてきて正直びっくりしているとともにものすごく嬉しく存じております(｡◕‿‿◕｡)
相変わらず文章が下手で駄文が多く見にくいかと存じますが、精進していきますのでなにとぞご容赦ください。

さて前回（WoC＋ウィル http://himajin.diarynote.jp/201208152157313757/）に引き続き《Word of Command》のとりびあ＠ひみつ。カードの組み合わせが変わっただけで基本は以前とりびあに書いたかがり火＋ガドック（http://himajin.diarynote.jp/201207261934451541/）の話と同じなので、既に読んだ方にとっては復習みたいなものかもしれません。

【カード紹介】《Word of Command》 http://himajin.diarynote.jp/201107210009129661/

《Word of Command》 (黒)(黒)
インスタント
対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーの手札を見て、その中からカードを１枚選ぶ。Word of Commandが解決されるまで、あなたはそのプレイヤーをコントロールする。そのプレイヤーはそのカードを可能ならばプレイする。そうする間、そのプレイヤーはマナ能力を、自分がコントロールする土地のマナ能力で、それらが生み出すマナを自分がコントロールする土地の他のマナ能力を起動するためかそのカードをプレイするためにのみ起動できる。その選ばれたカードが呪文として唱えられる場合、あなたはその呪文が解決されている間、そのプレイヤーをコントロールする。
Look at target opponent’s hand and choose a card from it. You control that player until Word of Command finishes resolving. The player plays that card if able. While doing so, the player can activate mana abilities only if they’re from lands he or she controls and only if mana they produce is spent to activate other mana abilities of lands he or she controls and/or play that card. If the chosen card is cast as a spell, you control the player while that spell is resolving.

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カード紹介一覧 http://himajin.diarynote.jp/201108012306394608/

《集団意識/Hive Mind》と《むかつき/Ad Nauseam》と《自然の秩序/Natural Order》を１枚で対策できて相手のサイドまで覗き見れる《Word of Command》ですが、他の手札破壊や《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》などのコンボ対策とさほど相性がよくないのが難しいところ。《実物提示教育/Show and Tell》を奪って空解決させてもマナを奪うだけのインスタントハンデスに成り下がるので、せめて《全知/Omniscience》に何かしらの形で刺さればいいのになあって感じなとりびあ＠ひみつです。これまた最新オラクルが当時から変わっているカードなので注意しましょう。

《Word of Command》 (黒)(黒)
インスタント
対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーの手札を見て、その中からカードを１枚選ぶ。《Word of Command》が解決されるまで、あなたはそのプレイヤーをコントロールする。そのプレイヤーはそのカードを可能ならばプレイする。そうする間、そのプレイヤーはマナ能力を、自分がコントロールする土地のマナ能力で、それらが生み出すマナを自分がコントロールする土地の他のマナ能力を起動するためかそのカードをプレイするためにのみ起動できる。その選ばれたカードが呪文として唱えられる場合、あなたはその呪文が解決されている間、そのプレイヤーをコントロールする。
Look at target opponent’s hand and choose a card from it. You control that player until Word of Command finishes resolving. The player plays that card if able. While doing so, the player can activate mana abilities only if they’re from lands he or she controls and only if mana they produce is spent to activate other mana abilities of lands he or she controls and/or play that card. If the chosen card is cast as a spell, you control the player while that spell is resolving.

ちなみに昔書いたの紹介記事のリンクも貼っておきます。
【カード紹介】《Word of Command》 http://himajin.diarynote.jp/201107210009129661/
今回のトリビアの答えも載っているので、こちらを読む前にとりびあを見た方がネタバレにならないかも？

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最近デスクワークが偏ってきてるせいかすごく夜眠いので、更新頻度落そうかな(:3_ )=

今回は４マナ7/7のマナレシオは伊達じゃないというとりびあ＠ひみつ。

《フォモーリのルーハン/Ruhan of the Fomori》 (１)(赤)(白)(青)
伝説のクリーチャー － 巨人(Giant) 戦士(Warrior)
あなたのターンの戦闘の開始時に、対戦相手１人を無作為に選ぶ。フォモーリのルーハンは可能ならこの戦闘でそのプレイヤーを攻撃する。
At the beginning of combat on your turn, choose an opponent at random. Ruhan of the Fomori attacks that player this combat if able.
7/7

重いのは仕方ないとしてブロッカーに立たせられないのが難点なので《Maze of Ith》や《偵察/Reconnaissance》で戦闘ダメージステップか戦闘終了ステップにアンタップさせて疑似警戒にしたいですね（EDH脳）。

《偵察/Reconnaissance》 (白)
エンチャント
(０)：あなたがコントロールする攻撃しているクリーチャー１体を対象とし、それを戦闘から取り除くとともにアンタップする。
{0}: Remove target attacking creature you control from combat and untap it.

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今回は致死ダメージの軽い復習。二段攻撃＋トランプル＋接死に加えてプロテクションとか再生とか破壊されない的な感じのとりびあです。[M10]での大規模なルール変更で取り上げられた話題なので覚えてる人も多いでしょうが、プロテクションと再生と破壊されないでどのくらい処理が変わるかまではうろ覚えだったり？

※夜中の更新のせいでまた寝ぼけて足し算間違えたのでちょっと修整しました＾ρ＾

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ところでＴＭＷＡ/TMWAと対戦したことないんですけどあれってアーキタイプとしてチームイタリア/Team Italiaに統合されたというか吸収されたんですかね。チームイタリア/Team Italiaと違ってＴＭＷＡ/TMWAの顔な《隠匿+探求/Hide+Seek》って戦場に出る前の１枚挿しの《殴打頭蓋/Batterskull》も戦場に出た後の装備品もどっちも対処できるから《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の対策になるのにね。コンボ対策としては弱いけどサイドカードとしては１・２枚くらい入れてもいいんじゃ。そんなこんななとりびあ。

《隠匿/Hide》 (赤)(白)
インスタント
アーティファクト１つかエンチャント１つを対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番下に置く。
Put target artifact or enchantment on the bottom of its owner’s library.

《探求/Seek》 (白)(黒)
インスタント
対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーからカードを１枚探し、そのカードを追放する。あなたはその点数で見たマナ・コストに等しい点数のライフを得る。その後そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。
Search target opponent’s library for a card and remove that card from the game. You gain life equal to its converted mana cost. Then that player shuffles his or her library.

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とりびあのネタは毎日夜になってから考えてるので何も思いつかないこともあるわけですね。というわけで今回は使い古されたネタで。正直使い古されたネタの方が実用的なのでとりびあとは言い難いですかね＾ρ＾

ちなみにネタは常時募集中です。

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たまにはタフネスとダメージに関わる基本的なこととか。《灰色熊/Grizzly Bears》に《稲妻/Lightning Bolt》が撃たれた場合にレスで《巨大化/Giant Growth》を合わせれば死なない、ということの意味さえちゃんと理解してれば別にいらない話。

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そういえば昔マスクドレッド/Mask Dread使ってたことを思い出したので《Illusionary Mask》のとりびあ＠ひみつ。《もみ消し/Stifle》＋《倦怠の宝珠/Torpor Orb》のみによるスタイフルノート/Stifle Noughtと違って《Illusionary Mask》プランがあるマスクドレッド/Mask Dreadは《水深の予見者/Fathom Seer》でデメリットなしで引けたり色々楽しいので皆さんも使ってReadingアドバンテージを取っていきましょう（Readingされても当時のオラクルと違うので相手にうんざりされるかもしれませんが）。

念のために最新のオラクルを載せておきます。

《Illusionary Mask》 (２)
アーティファクト
(Ｘ)：あなたはあなたの手札にある、あなたが(Ｘ)で支払ったマナのすべてかその一部でそのマナ・コストを支払うことができるクリーチャー・カードを選んでもよい。そうした場合、あなたはそのカードを裏向きの2/2のクリーチャー呪文として、そのマナ・コスト支払うことなく唱えてもよい。その呪文が解決することでなったそのクリーチャーは、それが表向きになっていない状態でそれがダメージを割り振ったりダメージを与えたりダメージを与えられたりタップ状態になる場合、代わりにそれを表向きにしてダメージを割り振ったりダメージを与えたりダメージを与えたりタップ状態になる。この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。


{X}: You may choose a creature card in your hand whose mana cost could be paid by some amount of, or all of, the mana you spent on {X}. If you do, you may cast that card face down as a 2/2 creature spell without paying its mana cost. If the creature that spell becomes as it resolves has not been turned face up and would assign or deal damage, be dealt damage, or become tapped, instead it’s turned face up and assigns or deals damage, is dealt damage, or becomes tapped. Activate this ability only any time you could cast a sorcery.

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最近夜の眠さが眠い・・_(:3」∠)_
昨日に引き続き今日も寝ぼけてそうですが、気にせず《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》＋《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》のとりびあ＠ひみつ。

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《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》を《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》でアンタップする物語＠ひみつ。

今回は分かりにくいので途中に盤面の状況書いてます。
もっと複雑じゃない状況で内容のあること書きたいですね(ヽ’ω｀)

昨日寝ボケててたかしくんとたかしまくんとさかしまくんがごっちゃになったりルールはあってるのに挙動を逆に書いたりしてたので編集しました＾ρ＾

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タイトルだけで内容もろ分かりだけど、MTGとりびあ＠ひみつの本質は主題以外の細かいルーリングだったりも。

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時々でいいので《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》のことも思い出してください＠ひみつ。

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《森を護る者/Sylvan Safekeeper》入りのマーベリック/Maverickやゼニスバント/Zenith Bantでたまにあるワンシーン＠ひみつ。５枚目の《ルーンの母/Mother of Runes》はこんな使い方も？