目次 http://himajin.diarynote.jp/201103131200449531/
デッキ一覧 http://himajin.diarynote.jp/201102172159081800/
変更前レシピ http://himajin.diarynote.jp/201310032130457572/
【デッキレシピ（和英）】
// lands
4 [bng] 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4 [bng] 《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
4 [ths] 《神秘の神殿/Temple of Mystery》
5 [ths] 《平地/Plains》 (1)
1 [ths] 《島/Island》 (1)
9 [ths] 《森/Forest》 (1)
// creatures
4 [ths] 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
1 [ths] 《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》
4 [bng] 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
3 [ths] 《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun》
1 [ths] 《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
1 [bng] 《都市国家の神、エファラ/Ephara, God of the Polis》
3 [ths] 《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx》
1 [bng] 《収穫の神、ケイラメトラ/Karametra, God of Harvests》
// spells
4 [bng] 《流浪/Peregrination》
2 [bng] 《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave》
2 [bng] 《導きの嘆願/Plea for Guidance》
4 [ths] 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
4 [bng] 《宿命的報復/Fated Retribution》
// sideboard
sb: 2 [ths] 《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
sb: 2 [ths] 《今わの際/Last Breath》
sb: 2 [ths] 《異端の輝き/Glare of Heresy》
sb: 3 [bng] 《霊気のほころび/Unravel the AEther》
sb: 3 [ths] 《メレティスのダクソス/Daxos of Meletis》
sb: 2 [bng] 《突然の嵐/Sudden Storm》
sb: 1 [ths] 《高木の巨人/Arbor Colossus》
【メモ】
アーキタイプ：バントタップアウトコントロール。前環境では環境差初期に黒緑英雄のレシピ（http://himajin.diarynote.jp/201310032130457572/）を挙げましたが「火力のあるデッキには死にます」ってスタンスだったのですが御存知の通り火力のあるデッキまみれだったため調整を放棄していましたｗちゃんと記事には「赤絡みのデッキがトップメタになるでしょう」って予測した上でそういうデッキを組んでいるので完全な博打敗北でしたね＾ρ＾今回[BNG]で白に新しく２種類目の全体除去である《宿命的報復/Fated Retribution》が登場したので、前環境の柱であった《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》と合わせて８リセットの達成です。除去の選択肢が狭かったせいで対処が難しかったカードもただつよのリセットでどうにでもなるのは嬉しい！先に強いカードたくさん引いて展開したほうが勝ちなゲームじゃなくなるなんて嬉しい！というわけで英雄とかもう諦めて趣向を変えて完全に除去コンを楽しむ感じでいきます。コンセプトは「神々を展開してひたすらリセットをしつつ土地を伸ばし神々のアドで撲殺する」といった感じです。リセットは６マナからなので序盤をしのげないとどうしようもないのですがメインは《異端の輝き/Glare of Heresy》を気にしなくていいので《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun》が結構硬いブロッカー製造機になってくれますし、[BNG]で新しく加わった《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》はマナ加速にはなりませんが優れた除去耐性・ブロッカー性能・直接アド（土地）・ライフゲイン・緑信心とかなり優秀なスペックなのでリセットまでの序盤しのぎから終盤のデッキ圧縮までいい働きをしてくれると期待しています。デッキの２/５以上が土地であることを考えるとトップの土地を出してくれる効果は相当ドローの質を改善してくれますし、メインだけで占術カードが２４枚入っているのでアド自体も取りやすくなっています。ドローとマナブーストを兼ねる《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave》との相性も抜群で、また－１の繋ぎに使う＋１は相手にクリーチャーを並べさせる手助けになるのでリセットとも相性はいいですね。（奥義を使う気はさらさらないので一緒に流してしまっても構いません。どうせ腐ってる火力が飛んできます。）
《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun》以外の神は中盤までほとんど仕事をしませんが、終盤は破壊不能の置物として活躍します。アド手段がリセットとＰＷだけなのでこういう対処しづらい置物でじわじわ（有形無形問わず）アドを稼ぐのが大事ですね。《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》以外基本的には顕現しない神々ですが、土地の伸びた終盤は《導きの嘆願/Plea for Guidance》で神々を召集することで信心を高めていきましょう。恐らく《存在の破棄/Revoke Existence》より《霊気のほころび/Unravel the AEther》に人気が集中すると思うのでライブラリーに戻った神々が再利用できるというのが重要なポイントです。また神々の中にこっそりひそんでいる《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx》はエルズペスで流れないタフ５でしかも容易に呪禁を得られるのでこのデッキではなかなかの壁として働いてくれますし、白くない飛行なのでプロテクションも気にする必要がなく当然信頼できるフィニッシャーにもなります。相手がファッティを連打してくるようなタイプでない場合は早いうちにスフィンクスを出してどんどん予知していくといいですね。（逆にそうしないとリセットかヘリオッド引くまで《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》に対処できず次々と神々が寝返ることになりかねません・・。）
【デッキレシピ（英）】
// Lands
4 [BNG] Temple of Enlightenment
4 [BNG] Temple of Plenty
4 [THS] Temple of Mystery
5 [THS] Plains (1)
1 [THS] Island (1)
9 [THS] Forest (1)
// Creatures
4 [THS] Sylvan Caryatid
1 [THS] Thassa, God of the Sea
4 [BNG] Courser of Kruphix
3 [THS] Heliod, God of the Sun
1 [THS] Nylea, God of the Hunt
1 [BNG] Ephara, God of the Polis
3 [THS] Prognostic Sphinx
1 [BNG] Karametra, God of Harvests
// Spells
4 [BNG] Peregrination
2 [BNG] Kiora, the Crashing Wave
2 [BNG] Plea for Guidance
4 [THS] Elspeth, Sun’s Champion
4 [BNG] Fated Retribution
// Sideboard
SB: 2 [THS] Mistcutter Hydra
SB: 2 [THS] Last Breath
SB: 2 [THS] Glare of Heresy
SB: 3 [BNG] Unravel the AEther
SB: 3 [THS] Daxos of Meletis
SB: 2 [BNG] Sudden Storm
SB: 1 [THS] Arbor Colossus
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【デッキレシピ（和英）】
// lands
4 [bng] 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4 [bng] 《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
4 [ths] 《神秘の神殿/Temple of Mystery》
5 [ths] 《平地/Plains》 (1)
1 [ths] 《島/Island》 (1)
9 [ths] 《森/Forest》 (1)
// creatures
4 [ths] 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
1 [ths] 《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》
4 [bng] 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
3 [ths] 《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun》
1 [ths] 《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
1 [bng] 《都市国家の神、エファラ/Ephara, God of the Polis》
3 [ths] 《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx》
1 [bng] 《収穫の神、ケイラメトラ/Karametra, God of Harvests》
// spells
4 [bng] 《流浪/Peregrination》
2 [bng] 《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave》
2 [bng] 《導きの嘆願/Plea for Guidance》
4 [ths] 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
4 [bng] 《宿命的報復/Fated Retribution》
// sideboard
sb: 2 [ths] 《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
sb: 2 [ths] 《今わの際/Last Breath》
sb: 2 [ths] 《異端の輝き/Glare of Heresy》
sb: 3 [bng] 《霊気のほころび/Unravel the AEther》
sb: 3 [ths] 《メレティスのダクソス/Daxos of Meletis》
sb: 2 [bng] 《突然の嵐/Sudden Storm》
sb: 1 [ths] 《高木の巨人/Arbor Colossus》
【メモ】
アーキタイプ：バントタップアウトコントロール。前環境では環境差初期に黒緑英雄のレシピ（http://himajin.diarynote.jp/201310032130457572/）を挙げましたが「火力のあるデッキには死にます」ってスタンスだったのですが御存知の通り火力のあるデッキまみれだったため調整を放棄していましたｗちゃんと記事には「赤絡みのデッキがトップメタになるでしょう」って予測した上でそういうデッキを組んでいるので完全な博打敗北でしたね＾ρ＾今回[BNG]で白に新しく２種類目の全体除去である《宿命的報復/Fated Retribution》が登場したので、前環境の柱であった《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》と合わせて８リセットの達成です。除去の選択肢が狭かったせいで対処が難しかったカードもただつよのリセットでどうにでもなるのは嬉しい！先に強いカードたくさん引いて展開したほうが勝ちなゲームじゃなくなるなんて嬉しい！というわけで英雄とかもう諦めて趣向を変えて完全に除去コンを楽しむ感じでいきます。コンセプトは「神々を展開してひたすらリセットをしつつ土地を伸ばし神々のアドで撲殺する」といった感じです。リセットは６マナからなので序盤をしのげないとどうしようもないのですがメインは《異端の輝き/Glare of Heresy》を気にしなくていいので《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun》が結構硬いブロッカー製造機になってくれますし、[BNG]で新しく加わった《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》はマナ加速にはなりませんが優れた除去耐性・ブロッカー性能・直接アド（土地）・ライフゲイン・緑信心とかなり優秀なスペックなのでリセットまでの序盤しのぎから終盤のデッキ圧縮までいい働きをしてくれると期待しています。デッキの２/５以上が土地であることを考えるとトップの土地を出してくれる効果は相当ドローの質を改善してくれますし、メインだけで占術カードが２４枚入っているのでアド自体も取りやすくなっています。ドローとマナブーストを兼ねる《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave》との相性も抜群で、また－１の繋ぎに使う＋１は相手にクリーチャーを並べさせる手助けになるのでリセットとも相性はいいですね。（奥義を使う気はさらさらないので一緒に流してしまっても構いません。どうせ腐ってる火力が飛んできます。）
《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun》以外の神は中盤までほとんど仕事をしませんが、終盤は破壊不能の置物として活躍します。アド手段がリセットとＰＷだけなのでこういう対処しづらい置物でじわじわ（有形無形問わず）アドを稼ぐのが大事ですね。《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》以外基本的には顕現しない神々ですが、土地の伸びた終盤は《導きの嘆願/Plea for Guidance》で神々を召集することで信心を高めていきましょう。恐らく《存在の破棄/Revoke Existence》より《霊気のほころび/Unravel the AEther》に人気が集中すると思うのでライブラリーに戻った神々が再利用できるというのが重要なポイントです。また神々の中にこっそりひそんでいる《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx》はエルズペスで流れないタフ５でしかも容易に呪禁を得られるのでこのデッキではなかなかの壁として働いてくれますし、白くない飛行なのでプロテクションも気にする必要がなく当然信頼できるフィニッシャーにもなります。相手がファッティを連打してくるようなタイプでない場合は早いうちにスフィンクスを出してどんどん予知していくといいですね。（逆にそうしないとリセットかヘリオッド引くまで《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》に対処できず次々と神々が寝返ることになりかねません・・。）
【デッキレシピ（英）】
// Lands
4 [BNG] Temple of Enlightenment
4 [BNG] Temple of Plenty
4 [THS] Temple of Mystery
5 [THS] Plains (1)
1 [THS] Island (1)
9 [THS] Forest (1)
// Creatures
4 [THS] Sylvan Caryatid
1 [THS] Thassa, God of the Sea
4 [BNG] Courser of Kruphix
3 [THS] Heliod, God of the Sun
1 [THS] Nylea, God of the Hunt
1 [BNG] Ephara, God of the Polis
3 [THS] Prognostic Sphinx
1 [BNG] Karametra, God of Harvests
// Spells
4 [BNG] Peregrination
2 [BNG] Kiora, the Crashing Wave
2 [BNG] Plea for Guidance
4 [THS] Elspeth, Sun’s Champion
4 [BNG] Fated Retribution
// Sideboard
SB: 2 [THS] Mistcutter Hydra
SB: 2 [THS] Last Breath
SB: 2 [THS] Glare of Heresy
SB: 3 [BNG] Unravel the AEther
SB: 3 [THS] Daxos of Meletis
SB: 2 [BNG] Sudden Storm
SB: 1 [THS] Arbor Colossus
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レシピ変更後 http://himajin.diarynote.jp/201402060705334787/
【デッキレシピ（和英）】
// lands
8 [ths] 《沼/Swamp》 (1)
16 [ths] 《森/Forest》 (1)
// creatures
3 [ths] 《悪意の幻霊/Baleful Eidolon》
4 [ths] 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
2 [ths] 《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》
4 [ths] 《運命の工作員/Agent of the Fates》
4 [ths] 《加護のサテュロス/Boon Satyr》
2 [ths] 《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
4 [ths] 《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》
// spells
4 [ths] 《エレボスの加護/Boon of Erebos》
3 [ths] 《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》
4 [ths] 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2 [ths] 《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
// sideboard
sb: 4 [ths] 《思考囲い/Thoughtseize》
sb: 3 [ths] 《闇の裏切り/Dark Betrayal》
sb: 2 [ths] 《切り裂く風/Shredding Winds》
sb: 3 [ths] 《古代への衰退/Fade into Antiquity》
sb: 3 [ths] 《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
上のレシピは最新ではありません。更新後のレシピは下のURLからご覧下さい。
→緑白青バントゴッドhttp://himajin.diarynote.jp/201402060705334787/
【メモ】
アーキタイプ：黒緑ヒロイック。３種の授与持ちと《エレボスの加護/Boon of Erebos》で《運命の工作員/Agent of the Fates》が英雄への階段を駆け上がるデッキです。プールに除去が非常に少ないため、英雄的能力も信心も止めにくい環境に見えますね。となるとボードにパワーカードを叩きつけていくデッキか、英雄的能力や信心をどんどん利用していくデッキか、または唯一除去の豊富な赤単タッチ何かあたりが人気が出そうでしょうか。このデッキは前者２つに対するマッチを想定して、メインから接死持ちが３種１１枚を採用することで地上の堅さを重視し、また攻めに関しては更に《ナイレアの弓/Bow of Nylea》でも接死を付与できるようにします。接死持ちを瞬足持ちの《エレボスの加護/Boon of Erebos》で守れば除去代わりにもなりますし、《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》のトランプル付与も接死との相性は良好。基本的に接死を活かすことでデッキが回っていく仕様です。《加護のサテュロス/Boon Satyr》も擬似除去として働きますし、マナフラッドしても強いのが授与デッキの利点ですね。このようにプール内の除去の少なさをコンバットで補いやすくして、ボードに脅威を叩きつけていくデッキに対して頑張ろうと思います。
【サイド】
環境内でもう１つ脅威となりそうなデッキは赤の濃いデッキで、特に《神々の憤怒/Anger of the Gods》が致命的に刺さります。なのでサイドは単純にタフネスの大きい《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》にスロットを割きましょう。《運命の工作員/Agent of the Fates》を使うデッキはミラーマッチを考えないと機能不全になりやすそうなので、《闇の裏切り/Dark Betrayal》もサイドに置いておいて問題はないでしょう。残りの枠は飛行対策と置物対策、後いるかどうか知りませんが一応コントロール対策の手札破壊を積んでおきます。
【デッキレシピ（英）】
// Lands
8 [THS] Swamp (1)
16 [THS] Forest (1)
// Creatures
3 [THS] Baleful Eidolon
4 [THS] Sylvan Caryatid
2 [THS] Leafcrown Dryad
4 [THS] Agent of the Fates
4 [THS] Boon Satyr
2 [THS] Nylea, God of the Hunt
4 [THS] Reaper of the Wilds
// Spells
4 [THS] Boon of Erebos
3 [THS] Nylea’s Presence
4 [THS] Hero’s Downfall
2 [THS] Bow of Nylea
// Sideboard
SB: 4 [THS] Thoughtseize
SB: 3 [THS] Dark Betrayal
SB: 2 [THS] Shredding Winds
SB: 3 [THS] Fade into Antiquity
SB: 3 [THS] Polukranos, World Eater
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レシピ変更後 http://himajin.diarynote.jp/201402060705334787/
【デッキレシピ（和英）】
// lands
8 [ths] 《沼/Swamp》 (1)
16 [ths] 《森/Forest》 (1)
// creatures
3 [ths] 《悪意の幻霊/Baleful Eidolon》
4 [ths] 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
2 [ths] 《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》
4 [ths] 《運命の工作員/Agent of the Fates》
4 [ths] 《加護のサテュロス/Boon Satyr》
2 [ths] 《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
4 [ths] 《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》
// spells
4 [ths] 《エレボスの加護/Boon of Erebos》
3 [ths] 《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》
4 [ths] 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2 [ths] 《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
// sideboard
sb: 4 [ths] 《思考囲い/Thoughtseize》
sb: 3 [ths] 《闇の裏切り/Dark Betrayal》
sb: 2 [ths] 《切り裂く風/Shredding Winds》
sb: 3 [ths] 《古代への衰退/Fade into Antiquity》
sb: 3 [ths] 《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
上のレシピは最新ではありません。更新後のレシピは下のURLからご覧下さい。
→緑白青バントゴッドhttp://himajin.diarynote.jp/201402060705334787/
【メモ】
アーキタイプ：黒緑ヒロイック。３種の授与持ちと《エレボスの加護/Boon of Erebos》で《運命の工作員/Agent of the Fates》が英雄への階段を駆け上がるデッキです。プールに除去が非常に少ないため、英雄的能力も信心も止めにくい環境に見えますね。となるとボードにパワーカードを叩きつけていくデッキか、英雄的能力や信心をどんどん利用していくデッキか、または唯一除去の豊富な赤単タッチ何かあたりが人気が出そうでしょうか。このデッキは前者２つに対するマッチを想定して、メインから接死持ちが３種１１枚を採用することで地上の堅さを重視し、また攻めに関しては更に《ナイレアの弓/Bow of Nylea》でも接死を付与できるようにします。接死持ちを瞬足持ちの《エレボスの加護/Boon of Erebos》で守れば除去代わりにもなりますし、《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》のトランプル付与も接死との相性は良好。基本的に接死を活かすことでデッキが回っていく仕様です。《加護のサテュロス/Boon Satyr》も擬似除去として働きますし、マナフラッドしても強いのが授与デッキの利点ですね。このようにプール内の除去の少なさをコンバットで補いやすくして、ボードに脅威を叩きつけていくデッキに対して頑張ろうと思います。
【サイド】
環境内でもう１つ脅威となりそうなデッキは赤の濃いデッキで、特に《神々の憤怒/Anger of the Gods》が致命的に刺さります。なのでサイドは単純にタフネスの大きい《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》にスロットを割きましょう。《運命の工作員/Agent of the Fates》を使うデッキはミラーマッチを考えないと機能不全になりやすそうなので、《闇の裏切り/Dark Betrayal》もサイドに置いておいて問題はないでしょう。残りの枠は飛行対策と置物対策、後いるかどうか知りませんが一応コントロール対策の手札破壊を積んでおきます。
【デッキレシピ（英）】
// Lands
8 [THS] Swamp (1)
16 [THS] Forest (1)
// Creatures
3 [THS] Baleful Eidolon
4 [THS] Sylvan Caryatid
2 [THS] Leafcrown Dryad
4 [THS] Agent of the Fates
4 [THS] Boon Satyr
2 [THS] Nylea, God of the Hunt
4 [THS] Reaper of the Wilds
// Spells
4 [THS] Boon of Erebos
3 [THS] Nylea’s Presence
4 [THS] Hero’s Downfall
2 [THS] Bow of Nylea
// Sideboard
SB: 4 [THS] Thoughtseize
SB: 3 [THS] Dark Betrayal
SB: 2 [THS] Shredding Winds
SB: 3 [THS] Fade into Antiquity
SB: 3 [THS] Polukranos, World Eater
変更前レシピ http://himajin.diarynote.jp/201210152019559081/
デッキ一覧 http://himajin.diarynote.jp/201102172159081800/
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【デッキレシピ（和英）】
// lands
4 [gtc] 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 [gtc] 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4 [rtr] 《寺院の庭/Temple Garden》
4 [rtr] 《血の墓所/Blood Crypt》
4 [gtc] 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 [gtc] 《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
2 [rtr] 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
2 [rtr] 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
1 [gtc] 《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
// creatures
4 [rtr] 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
4 [gtc] 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4 [rtr] 《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
2 [dgm] 《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
2 [gtc] 《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
// spells
2 [gtc] 《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
4 [rtr] 《戦慄掘り/Dreadbore》
2 [gtc] 《地上の突撃/Ground Assault》
2 [rtr] 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
2 [dgm] 《化膿/Putrefy》
4 [dgm] 《ワームの到来/Advent of the Wurm》
2 [gtc] 《軍勢の集結/Assemble the Legion》
// sideboard
sb: 1 [rtr] 《真髄の針/Pithing Needle》
sb: 4 [rtr] 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
sb: 2 [gtc] 《帰化/Naturalize》
sb: 1 [rtr] 《突然の衰微/Abrupt Decay》
sb: 4 [rtr] 《殺戮遊戯/Slaughter Games》
sb: 2 [dgm] 《腐敗農場の骸骨/Rot Farm Skeleton》
sb: 1 [dgm] 《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》
【メモ】
黒赤緑白グッドスタッフ/Good Stuff。４色で多色のパワーカードをふんだんに入れてみました。前環境のレシピから新しく加わったのは《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》と《化膿/Putrefy》と《ワームの到来/Advent of the Wurm》です。《ワームの到来/Advent of the Wurm》は色拘束がかなり強いので土地配分で頭を痛めることになりましたが、とりあえず使ってみたくなるスペックですね。タップイン土地ばかりで初動が遅く、３ターン目にマナ加速を唱えてる場合でない気がしたので前のレシピから《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》は抜いて素直に土地を増やしました。《ザル＝ターのドルイド/Zhur-Taa Druid》も魅力的ですが色事故は防げなさそうですし。。結果的にさらに色拘束が気になる構成になったので１・２枚《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade》を入れるべきかどうか。これもこれで３・４ターン目に余分な１マナを余らせにくいので、２ターン目以外に置きたいタイミングがないのが難点です。
自分のデッキに新しく加わったカードよりも気になるのが、他のアーキタイプに加わるカードです。どうも青系のデッキに強力なカードが多く、特に《霊異種/AEtherling》と《遠隔+不在/Far+Away》の２枚はブロック構築環境だとなおさら対処がしにくく１発でゲームの流れが変わってしまうような気がします。なのでサイドには《霊異種/AEtherling》対策の《真髄の針/Pithing Needle》と《殺戮遊戯/Slaughter Games》を多めに割いておきます。アドを全然取れないデッキでこういうアド損なカードを入れるのは気が引けますが、１枚１枚のカードパワーでオブラートに包みましょう。クロック選択は《遠隔+不在/Far+Away》をケアできる《軍勢の集結/Assemble the Legion》を多めに積みたいのですが、とりあえずは新しいカードを試してみたいのでバラけさせておきます。全体的に《遠隔+不在/Far+Away》に弱いので何とかしたほうがよさそうですね。
【デッキレシピ（英）】
// Lands
4 [GTC] Godless Shrine
4 [GTC] Sacred Foundry
4 [RTR] Temple Garden
4 [RTR] Blood Crypt
4 [GTC] Stomping Ground
1 [GTC] Orzhov Guildgate
2 [RTR] Selesnya Guildgate
2 [RTR] Golgari Guildgate
1 [GTC] Gruul Guildgate
// Creatures
4 [RTR] Loxodon Smiter
4 [GTC] Boros Reckoner
4 [RTR] Desecration Demon
2 [DGM] Blood Baron of Vizkopa
2 [GTC] Aurelia, the Warleader
// Spells
2 [GTC] Orzhov Charm
4 [RTR] Dreadbore
2 [GTC] Ground Assault
2 [RTR] Rakdos’s Return
2 [DGM] Putrefy
4 [DGM] Advent of the Wurm
2 [GTC] Assemble the Legion
// Sideboard
SB: 1 [RTR] Pithing Needle
SB: 4 [RTR] Mizzium Mortars
SB: 2 [GTC] Naturalize
SB: 1 [RTR] Abrupt Decay
SB: 4 [RTR] Slaughter Games
SB: 2 [DGM] Rot Farm Skeleton
SB: 1 [DGM] Gaze of Granite
デッキ一覧 http://himajin.diarynote.jp/201102172159081800/
目次 http://himajin.diarynote.jp/201103131200449531/
【デッキレシピ（和英）】
// lands
4 [gtc] 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 [gtc] 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4 [rtr] 《寺院の庭/Temple Garden》
4 [rtr] 《血の墓所/Blood Crypt》
4 [gtc] 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 [gtc] 《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
2 [rtr] 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
2 [rtr] 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
1 [gtc] 《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
// creatures
4 [rtr] 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
4 [gtc] 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4 [rtr] 《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
2 [dgm] 《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
2 [gtc] 《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
// spells
2 [gtc] 《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
4 [rtr] 《戦慄掘り/Dreadbore》
2 [gtc] 《地上の突撃/Ground Assault》
2 [rtr] 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
2 [dgm] 《化膿/Putrefy》
4 [dgm] 《ワームの到来/Advent of the Wurm》
2 [gtc] 《軍勢の集結/Assemble the Legion》
// sideboard
sb: 1 [rtr] 《真髄の針/Pithing Needle》
sb: 4 [rtr] 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
sb: 2 [gtc] 《帰化/Naturalize》
sb: 1 [rtr] 《突然の衰微/Abrupt Decay》
sb: 4 [rtr] 《殺戮遊戯/Slaughter Games》
sb: 2 [dgm] 《腐敗農場の骸骨/Rot Farm Skeleton》
sb: 1 [dgm] 《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》
【メモ】
黒赤緑白グッドスタッフ/Good Stuff。４色で多色のパワーカードをふんだんに入れてみました。前環境のレシピから新しく加わったのは《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》と《化膿/Putrefy》と《ワームの到来/Advent of the Wurm》です。《ワームの到来/Advent of the Wurm》は色拘束がかなり強いので土地配分で頭を痛めることになりましたが、とりあえず使ってみたくなるスペックですね。タップイン土地ばかりで初動が遅く、３ターン目にマナ加速を唱えてる場合でない気がしたので前のレシピから《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》は抜いて素直に土地を増やしました。《ザル＝ターのドルイド/Zhur-Taa Druid》も魅力的ですが色事故は防げなさそうですし。。結果的にさらに色拘束が気になる構成になったので１・２枚《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade》を入れるべきかどうか。これもこれで３・４ターン目に余分な１マナを余らせにくいので、２ターン目以外に置きたいタイミングがないのが難点です。
自分のデッキに新しく加わったカードよりも気になるのが、他のアーキタイプに加わるカードです。どうも青系のデッキに強力なカードが多く、特に《霊異種/AEtherling》と《遠隔+不在/Far+Away》の２枚はブロック構築環境だとなおさら対処がしにくく１発でゲームの流れが変わってしまうような気がします。なのでサイドには《霊異種/AEtherling》対策の《真髄の針/Pithing Needle》と《殺戮遊戯/Slaughter Games》を多めに割いておきます。アドを全然取れないデッキでこういうアド損なカードを入れるのは気が引けますが、１枚１枚のカードパワーでオブラートに包みましょう。クロック選択は《遠隔+不在/Far+Away》をケアできる《軍勢の集結/Assemble the Legion》を多めに積みたいのですが、とりあえずは新しいカードを試してみたいのでバラけさせておきます。全体的に《遠隔+不在/Far+Away》に弱いので何とかしたほうがよさそうですね。
【デッキレシピ（英）】
// Lands
4 [GTC] Godless Shrine
4 [GTC] Sacred Foundry
4 [RTR] Temple Garden
4 [RTR] Blood Crypt
4 [GTC] Stomping Ground
1 [GTC] Orzhov Guildgate
2 [RTR] Selesnya Guildgate
2 [RTR] Golgari Guildgate
1 [GTC] Gruul Guildgate
// Creatures
4 [RTR] Loxodon Smiter
4 [GTC] Boros Reckoner
4 [RTR] Desecration Demon
2 [DGM] Blood Baron of Vizkopa
2 [GTC] Aurelia, the Warleader
// Spells
2 [GTC] Orzhov Charm
4 [RTR] Dreadbore
2 [GTC] Ground Assault
2 [RTR] Rakdos’s Return
2 [DGM] Putrefy
4 [DGM] Advent of the Wurm
2 [GTC] Assemble the Legion
// Sideboard
SB: 1 [RTR] Pithing Needle
SB: 4 [RTR] Mizzium Mortars
SB: 2 [GTC] Naturalize
SB: 1 [RTR] Abrupt Decay
SB: 4 [RTR] Slaughter Games
SB: 2 [DGM] Rot Farm Skeleton
SB: 1 [DGM] Gaze of Granite
レシピ変更後：http://himajin.diarynote.jp/201305022139056661/
デッキ一覧：http://himajin.diarynote.jp/201102172159081800/
【デッキレシピ（和英）】
// Lands
4 [GTC] 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 [GTC] 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4 [RTR] 《寺院の庭/Temple Garden》
4 [RTR] 《血の墓所/Blood Crypt》
4 [GTC] 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3 [RTR] 《平地/Plains》 (1)
1 [RTR] 《山/Mountain》 (1)
// Creatures
4 [RTR] 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
4 [GTC] 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4 [RTR] 《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
2 [GTC] 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
2 [GTC] 《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
// Spells
4 [RTR] 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4 [RTR] 《戦慄掘り/Dreadbore》
2 [GTC] 《地上の突撃/Ground Assault》
4 [RTR] 《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
2 [GTC] 《正義の勇者ギデオン/Gideon, Champion of Justice》
2 [GTC] 《軍勢の集結/Assemble the Legion》
2 [RTR] 《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》
// Sideboard
SB: 2 [GTC] 《正義の勇者ギデオン/Gideon, Champion of Justice》
SB: 2 [RTR] 《真髄の針/Pithing Needle》
SB: 2 [GTC] 《帰化/Naturalize》
SB: 1 [RTR] 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
SB: 4 [RTR] 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
SB: 4 [RTR] 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
このレシピは古いです。最新版の記事はこちらです。
→黒赤緑白レッドロックhttp://himajin.diarynote.jp/201305022139056661/
【メモ】
黒赤緑白グッドスタッフ/Good Stuff。（[GTC]参入後レシピを更新しました。以下は[RTR]時の記事なので上のレシピとは関係ありません。[RTR]のレシピはひみつ日記に移しました。）まだ新環境ほとんど楽しめてない怨念から作りました。。各色の使ってみたいパワーカードを詰め込んだだけの簡単仕様です。スタンではあまり《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》が芳しい評価を受けてないようですが、ブロック構築ならさすがにワンチャンでしょうか？ でも除去と《戦慄掘り/Dreadbore》の存在から赤黒を含むデッキが多そうなので[ISD]ブロックよりＰＷの信頼度も少ないんでしょうかね。それでも青い方のＰＷの強さは計り知れませんが・・。他のフォーマットのレシピも拝見する時間取れてないので況やブロック構築のレシピもといった感じなので環境への理解が皆無ですが、ＰＷ対策がしっかりしている分中低速のビートボードコントロールも楽しそうですね。
【デッキレシピ（英）】
// Lands
4 [GTC] Godless Shrine
4 [GTC] Sacred Foundry
4 [RTR] Temple Garden
4 [RTR] Blood Crypt
4 [GTC] Stomping Ground
3 [RTR] Plains (1)
1 [RTR] Mountain (1)
// Creatures
4 [RTR] Loxodon Smiter
4 [GTC] Boros Reckoner
4 [RTR] Desecration Demon
2 [GTC] Obzedat, Ghost Council
2 [GTC] Aurelia, the Warleader
// Spells
4 [RTR] Mizzium Mortars
4 [RTR] Dreadbore
2 [GTC] Ground Assault
4 [RTR] Chromatic Lantern
2 [GTC] Gideon, Champion of Justice
2 [GTC] Assemble the Legion
2 [RTR] Vraska the Unseen
// Sideboard
SB: 2 [GTC] Gideon, Champion of Justice
SB: 2 [RTR] Pithing Needle
SB: 2 [GTC] Naturalize
SB: 1 [RTR] Golgari Charm
SB: 4 [RTR] Rakdos’s Return
SB: 4 [RTR] Centaur Healer
デッキ一覧：http://himajin.diarynote.jp/201102172159081800/
【デッキレシピ（和英）】
// Lands
4 [GTC] 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 [GTC] 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4 [RTR] 《寺院の庭/Temple Garden》
4 [RTR] 《血の墓所/Blood Crypt》
4 [GTC] 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3 [RTR] 《平地/Plains》 (1)
1 [RTR] 《山/Mountain》 (1)
// Creatures
4 [RTR] 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
4 [GTC] 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4 [RTR] 《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
2 [GTC] 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
2 [GTC] 《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
// Spells
4 [RTR] 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4 [RTR] 《戦慄掘り/Dreadbore》
2 [GTC] 《地上の突撃/Ground Assault》
4 [RTR] 《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
2 [GTC] 《正義の勇者ギデオン/Gideon, Champion of Justice》
2 [GTC] 《軍勢の集結/Assemble the Legion》
2 [RTR] 《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》
// Sideboard
SB: 2 [GTC] 《正義の勇者ギデオン/Gideon, Champion of Justice》
SB: 2 [RTR] 《真髄の針/Pithing Needle》
SB: 2 [GTC] 《帰化/Naturalize》
SB: 1 [RTR] 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
SB: 4 [RTR] 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
SB: 4 [RTR] 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
このレシピは古いです。最新版の記事はこちらです。
→黒赤緑白レッドロックhttp://himajin.diarynote.jp/201305022139056661/
【メモ】
黒赤緑白グッドスタッフ/Good Stuff。（[GTC]参入後レシピを更新しました。以下は[RTR]時の記事なので上のレシピとは関係ありません。[RTR]のレシピはひみつ日記に移しました。）まだ新環境ほとんど楽しめてない怨念から作りました。。各色の使ってみたいパワーカードを詰め込んだだけの簡単仕様です。スタンではあまり《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》が芳しい評価を受けてないようですが、ブロック構築ならさすがにワンチャンでしょうか？ でも除去と《戦慄掘り/Dreadbore》の存在から赤黒を含むデッキが多そうなので[ISD]ブロックよりＰＷの信頼度も少ないんでしょうかね。それでも青い方のＰＷの強さは計り知れませんが・・。他のフォーマットのレシピも拝見する時間取れてないので況やブロック構築のレシピもといった感じなので環境への理解が皆無ですが、ＰＷ対策がしっかりしている分中低速のビートボードコントロールも楽しそうですね。
【デッキレシピ（英）】
// Lands
4 [GTC] Godless Shrine
4 [GTC] Sacred Foundry
4 [RTR] Temple Garden
4 [RTR] Blood Crypt
4 [GTC] Stomping Ground
3 [RTR] Plains (1)
1 [RTR] Mountain (1)
// Creatures
4 [RTR] Loxodon Smiter
4 [GTC] Boros Reckoner
4 [RTR] Desecration Demon
2 [GTC] Obzedat, Ghost Council
2 [GTC] Aurelia, the Warleader
// Spells
4 [RTR] Mizzium Mortars
4 [RTR] Dreadbore
2 [GTC] Ground Assault
4 [RTR] Chromatic Lantern
2 [GTC] Gideon, Champion of Justice
2 [GTC] Assemble the Legion
2 [RTR] Vraska the Unseen
// Sideboard
SB: 2 [GTC] Gideon, Champion of Justice
SB: 2 [RTR] Pithing Needle
SB: 2 [GTC] Naturalize
SB: 1 [RTR] Golgari Charm
SB: 4 [RTR] Rakdos’s Return
SB: 4 [RTR] Centaur Healer
変更前レシピ：http://himajin.diarynote.jp/201202052315358072/
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【デッキレシピ（和英）】
// Lands
1 [ISD] 《平地/Plains》 (1)
7 [ISD] 《山/Mountain》 (1)
8 [ISD] 《森/Forest》 (1)
4 [DKA] 《進化する未開地/Evolving Wilds》
1 [ISD] 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1 [ISD] 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
2 [ISD] 《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
2 [AVR] 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
// Creatures
4 [ISD] 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4 [AVR] 《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler》
4 [ISD] 《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》
4 [AVR] 《暴動の首謀者/Riot Ringleader》
4 [AVR] 《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》
4 [DKA] 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
// Spells
4 [AVR] 《火柱/Pillar of Flame》
2 [DKA] 《燃える油/Burning Oil》
4 [ISD] 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
// Sideboard
SB: 1 [ISD] 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
SB: 3 [AVR] 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
SB: 1 [DKA] 《天啓の光/Ray of Revelation》
SB: 1 [ISD] 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
SB: 2 [ISD] 《帰化/Naturalize》
SB: 4 [AVR] 《屋根職人の反乱/Thatcher Revolt》
SB: 1 [ISD] 《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
SB: 2 [DKA] 《食百足/Vorapede》
【メモ】
赤緑人間ステロイド/Humans Steroid。[AVR]で狼人間がいなくなったので人間に部族移しました・・・。人間はなかなかいいカードがいっぱいいて楽しそうですね。ブロック構築で今回は組みましたがスタンでも組んでみたいところ。ビートはゾンビ/Zombiesとかと当たると面倒そうでしたが《火柱/Pillar of Flame》は不死系やPWにだいぶ触りやすくなってくれて助かりますね。
メタなんですが・・前環境ではデッキ組んだものの１度も対戦できなかったのでさっぱり・・。禁止改定後はどんなデッキが出てきたのかも知らない現状ですね・・。
【サイド】
というわけでサイドはてきとー。広く浅く。ちゃんと対戦できてからサイドはちゃんと考えることにする(:3_ )=
【デッキレシピ（英）】
// Lands
1 [ISD] Plains (1)
7 [ISD] Mountain (1)
8 [ISD] Forest (1)
4 [DKA] Evolving Wilds
1 [ISD] Gavony Township
1 [ISD] Kessig Wolf Run
2 [ISD] Shimmering Grotto
2 [AVR] Cavern of Souls
// Creatures
4 [ISD] Avacyn’s Pilgrim
4 [AVR] Lightning Mauler
4 [ISD] Mayor of Avabruck
4 [AVR] Riot Ringleader
4 [AVR] Wolfir Avenger
4 [DKA] Huntmaster of the Fells
// Spells
4 [AVR] Pillar of Flame
2 [DKA] Burning Oil
4 [ISD] Garruk Relentless
// Sideboard
SB: 1 [ISD] Clifftop Retreat
SB: 1 [ISD] Devil’s Play
SB: 2 [AVR] Bonfire of the Damned
SB: 1 [DKA] Ray of Revelation
SB: 1 [ISD] Ancient Grudge
SB: 2 [ISD] Naturalize
SB: 4 [AVR] Thatcher Revolt
SB: 1 [ISD] Creeping Renaissance
SB: 2 [DKA] Vorapede
デッキ一覧：http://himajin.diarynote.jp/201102172159081800/
【デッキレシピ（和英）】
// Lands
1 [ISD] 《平地/Plains》 (1)
7 [ISD] 《山/Mountain》 (1)
8 [ISD] 《森/Forest》 (1)
4 [DKA] 《進化する未開地/Evolving Wilds》
1 [ISD] 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1 [ISD] 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
2 [ISD] 《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
2 [AVR] 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
// Creatures
4 [ISD] 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4 [AVR] 《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler》
4 [ISD] 《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》
4 [AVR] 《暴動の首謀者/Riot Ringleader》
4 [AVR] 《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》
4 [DKA] 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
// Spells
4 [AVR] 《火柱/Pillar of Flame》
2 [DKA] 《燃える油/Burning Oil》
4 [ISD] 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
// Sideboard
SB: 1 [ISD] 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
SB: 3 [AVR] 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
SB: 1 [DKA] 《天啓の光/Ray of Revelation》
SB: 1 [ISD] 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
SB: 2 [ISD] 《帰化/Naturalize》
SB: 4 [AVR] 《屋根職人の反乱/Thatcher Revolt》
SB: 1 [ISD] 《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
SB: 2 [DKA] 《食百足/Vorapede》
【メモ】
赤緑人間ステロイド/Humans Steroid。[AVR]で狼人間がいなくなったので人間に部族移しました・・・。人間はなかなかいいカードがいっぱいいて楽しそうですね。ブロック構築で今回は組みましたがスタンでも組んでみたいところ。ビートはゾンビ/Zombiesとかと当たると面倒そうでしたが《火柱/Pillar of Flame》は不死系やPWにだいぶ触りやすくなってくれて助かりますね。
メタなんですが・・前環境ではデッキ組んだものの１度も対戦できなかったのでさっぱり・・。禁止改定後はどんなデッキが出てきたのかも知らない現状ですね・・。
【サイド】
というわけでサイドはてきとー。広く浅く。ちゃんと対戦できてからサイドはちゃんと考えることにする(:3_ )=
【デッキレシピ（英）】
// Lands
1 [ISD] Plains (1)
7 [ISD] Mountain (1)
8 [ISD] Forest (1)
4 [DKA] Evolving Wilds
1 [ISD] Gavony Township
1 [ISD] Kessig Wolf Run
2 [ISD] Shimmering Grotto
2 [AVR] Cavern of Souls
// Creatures
4 [ISD] Avacyn’s Pilgrim
4 [AVR] Lightning Mauler
4 [ISD] Mayor of Avabruck
4 [AVR] Riot Ringleader
4 [AVR] Wolfir Avenger
4 [DKA] Huntmaster of the Fells
// Spells
4 [AVR] Pillar of Flame
2 [DKA] Burning Oil
4 [ISD] Garruk Relentless
// Sideboard
SB: 1 [ISD] Clifftop Retreat
SB: 1 [ISD] Devil’s Play
SB: 2 [AVR] Bonfire of the Damned
SB: 1 [DKA] Ray of Revelation
SB: 1 [ISD] Ancient Grudge
SB: 2 [ISD] Naturalize
SB: 4 [AVR] Thatcher Revolt
SB: 1 [ISD] Creeping Renaissance
SB: 2 [DKA] Vorapede
レシピ変更後：http://himajin.diarynote.jp/201205092258448746/
デッキ一覧：http://himajin.diarynote.jp/201102172159081800/
【デッキレシピ（和英）】
// Lands
1 [ISD] 《平地/Plains》 (1)
6 [ISD] 《山/Mountain》 (1)
11 [ISD] 《森/Forest》 (1)
4 [DKA] 《進化する未開地/Evolving Wilds》
1 [ISD] 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
2 [ISD] 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1 [ISD] 《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
// Creatures
4 [ISD] 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4 [DKA] 《軽蔑された村人/Scorned Villager》
4 [ISD] 《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》
2 [DKA] 《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》
1 [DKA] 《ラムホルトの古老/Lambholt Elder》
4 [DKA] 《常なる狼/Immerwolf》
4 [DKA] 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
// Spells
4 [DKA] 《燃える油/Burning Oil》
4 [ISD] 《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
3 [ISD] 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
// Sideboard
SB: 2 [ISD] 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
SB: 3 [ISD] 《墓場の浄化/Purify the Grave》
SB: 2 [DKA] 《スレイベンの異端者/Thraben Heretic》
SB: 1 [DKA] 《天啓の光/Ray of Revelation》
SB: 1 [ISD] 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
SB: 2 [ISD] 《帰化/Naturalize》
SB: 1 [ISD] 《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
SB: 3 [DKA] 《食百足/Vorapede》
このレシピは古いです。最新版の記事はこちらです。
→赤緑人間ステロイドhttp://himajin.diarynote.jp/201205092258448746/
【メモ】
赤緑狼人間/Werewolves。微妙に白タッチされてますが。[DKA]で大量に登場したカードパワーの高いステロイドカラーのクリーチャー陣で固めたごく普通のビートです。今回はクリーチャーで固めるのではなく火力アリの形で組んでみました。特に新しいフラッシュバックつき除去の《燃える油/Burning Oil》には期待が持てそうですね。《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》は不死とアンチシナジーですがそれでも強いので入れましょう。
メタは白緑人間/Humans、黒単アグロ/Mono Black Aggro、白黒トークン/WB Tokensを意識しました。白緑人間/Humansに対しては２～３マナ域の変身クリーチャーらが変身できずブロッカーにもできないかもしれないという事態を火力入りにすることで緩和させ、何とかして４マナ域につなごうという感じです。ただし前環境のブロック構築を結局１戦しかできなかったので白緑人間/Humansがどんなデッキかあまり分かっていません。。[DKA]で強力なパーツを複数得た黒単アグロ/Mono Black Aggroと白黒トークン/WB Tokensは地上が厚く単体除去にも強いのでサイドで多めに対策していく感じで。メインは《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》か《常なる狼/Immerwolf》でブロックさせない殴り合いに持ち込みましょう。
【サイド】
白緑人間/Humansには装備品を見ていればアーティファクト対策を追加し、そうでないならそのままで。一応レシピ知らないなりに想像して白緑人間/Humansをメタるために火力積んだので。聞かなかったら知らない☈(๑￫ܫ￩๑)☇
黒単アグロ/Mono Black Aggroには不死対策を積んでいきましょう。
OUT
1 [ISD] 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1 [ISD] 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1 [DKA] 《ラムホルトの古老/Lambholt Elder》
4 [ISD] 《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
IN
SB: 2 [ISD] 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
SB: 3 [ISD] 《墓場の浄化/Purify the Grave》
SB: 2 [DKA] 《スレイベンの異端者/Thraben Heretic》
白黒トークン/WB Tokens にはエンチャント破壊を。装備品も見ていればグラッジも。サイド後はボードコントロール調にされるかもしれないので息切れ防止に迫り来る復興を積みます。トランプルと不死の偉い食百足も入れていきましょう。
OUT
1 [ISD] 《山/Mountain》 (1)
4 [DKA] 《燃える油/Burning Oil》
3 [ISD] 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
IN
SB: 1 [ISD] 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
SB: 1 [DKA] 《天啓の光/Ray of Revelation》
SB: 2 [ISD] 《帰化/Naturalize》
SB: 1 [ISD] 《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
SB: 3 [DKA] 《食百足/Vorapede》
【デッキレシピ（英）】
// Lands
1 [ISD] Plains (1)
6 [ISD] Mountain (1)
11 [ISD] Forest (1)
4 [DKA] Evolving Wilds
1 [ISD] Gavony Township
2 [ISD] Kessig Wolf Run
1 [ISD] Shimmering Grotto
// Creatures
4 [ISD] Avacyn’s Pilgrim
4 [DKA] Scorned Villager
4 [ISD] Mayor of Avabruck
2 [DKA] Pyreheart Wolf
1 [DKA] Lambholt Elder
4 [DKA] Immerwolf
4 [DKA] Huntmaster of the Fells
// Spells
4 [DKA] Burning Oil
4 [ISD] Brimstone Volley
3 [ISD] Garruk Relentless
// Sideboard
SB: 2 [ISD] Clifftop Retreat
SB: 3 [ISD] Purify the Grave
SB: 2 [DKA] Thraben Heretic
SB: 1 [DKA] Ray of Revelation
SB: 1 [ISD] Ancient Grudge
SB: 2 [ISD] Naturalize
SB: 1 [ISD] Creeping Renaissance
SB: 3 [DKA] Vorapede
デッキ一覧：http://himajin.diarynote.jp/201102172159081800/
【デッキレシピ（和英）】
// Lands
1 [ISD] 《平地/Plains》 (1)
6 [ISD] 《山/Mountain》 (1)
11 [ISD] 《森/Forest》 (1)
4 [DKA] 《進化する未開地/Evolving Wilds》
1 [ISD] 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
2 [ISD] 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1 [ISD] 《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
// Creatures
4 [ISD] 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4 [DKA] 《軽蔑された村人/Scorned Villager》
4 [ISD] 《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》
2 [DKA] 《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》
1 [DKA] 《ラムホルトの古老/Lambholt Elder》
4 [DKA] 《常なる狼/Immerwolf》
4 [DKA] 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
// Spells
4 [DKA] 《燃える油/Burning Oil》
4 [ISD] 《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
3 [ISD] 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
// Sideboard
SB: 2 [ISD] 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
SB: 3 [ISD] 《墓場の浄化/Purify the Grave》
SB: 2 [DKA] 《スレイベンの異端者/Thraben Heretic》
SB: 1 [DKA] 《天啓の光/Ray of Revelation》
SB: 1 [ISD] 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
SB: 2 [ISD] 《帰化/Naturalize》
SB: 1 [ISD] 《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
SB: 3 [DKA] 《食百足/Vorapede》
このレシピは古いです。最新版の記事はこちらです。
→赤緑人間ステロイドhttp://himajin.diarynote.jp/201205092258448746/
【メモ】
赤緑狼人間/Werewolves。微妙に白タッチされてますが。[DKA]で大量に登場したカードパワーの高いステロイドカラーのクリーチャー陣で固めたごく普通のビートです。今回はクリーチャーで固めるのではなく火力アリの形で組んでみました。特に新しいフラッシュバックつき除去の《燃える油/Burning Oil》には期待が持てそうですね。《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》は不死とアンチシナジーですがそれでも強いので入れましょう。
メタは白緑人間/Humans、黒単アグロ/Mono Black Aggro、白黒トークン/WB Tokensを意識しました。白緑人間/Humansに対しては２～３マナ域の変身クリーチャーらが変身できずブロッカーにもできないかもしれないという事態を火力入りにすることで緩和させ、何とかして４マナ域につなごうという感じです。ただし前環境のブロック構築を結局１戦しかできなかったので白緑人間/Humansがどんなデッキかあまり分かっていません。。[DKA]で強力なパーツを複数得た黒単アグロ/Mono Black Aggroと白黒トークン/WB Tokensは地上が厚く単体除去にも強いのでサイドで多めに対策していく感じで。メインは《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》か《常なる狼/Immerwolf》でブロックさせない殴り合いに持ち込みましょう。
【サイド】
白緑人間/Humansには装備品を見ていればアーティファクト対策を追加し、そうでないならそのままで。一応レシピ知らないなりに想像して白緑人間/Humansをメタるために火力積んだので。聞かなかったら知らない☈(๑￫ܫ￩๑)☇
黒単アグロ/Mono Black Aggroには不死対策を積んでいきましょう。
OUT
1 [ISD] 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1 [ISD] 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1 [DKA] 《ラムホルトの古老/Lambholt Elder》
4 [ISD] 《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
IN
SB: 2 [ISD] 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
SB: 3 [ISD] 《墓場の浄化/Purify the Grave》
SB: 2 [DKA] 《スレイベンの異端者/Thraben Heretic》
白黒トークン/WB Tokens にはエンチャント破壊を。装備品も見ていればグラッジも。サイド後はボードコントロール調にされるかもしれないので息切れ防止に迫り来る復興を積みます。トランプルと不死の偉い食百足も入れていきましょう。
OUT
1 [ISD] 《山/Mountain》 (1)
4 [DKA] 《燃える油/Burning Oil》
3 [ISD] 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
IN
SB: 1 [ISD] 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
SB: 1 [DKA] 《天啓の光/Ray of Revelation》
SB: 2 [ISD] 《帰化/Naturalize》
SB: 1 [ISD] 《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
SB: 3 [DKA] 《食百足/Vorapede》
【デッキレシピ（英）】
// Lands
1 [ISD] Plains (1)
6 [ISD] Mountain (1)
11 [ISD] Forest (1)
4 [DKA] Evolving Wilds
1 [ISD] Gavony Township
2 [ISD] Kessig Wolf Run
1 [ISD] Shimmering Grotto
// Creatures
4 [ISD] Avacyn’s Pilgrim
4 [DKA] Scorned Villager
4 [ISD] Mayor of Avabruck
2 [DKA] Pyreheart Wolf
1 [DKA] Lambholt Elder
4 [DKA] Immerwolf
4 [DKA] Huntmaster of the Fells
// Spells
4 [DKA] Burning Oil
4 [ISD] Brimstone Volley
3 [ISD] Garruk Relentless
// Sideboard
SB: 2 [ISD] Clifftop Retreat
SB: 3 [ISD] Purify the Grave
SB: 2 [DKA] Thraben Heretic
SB: 1 [DKA] Ray of Revelation
SB: 1 [ISD] Ancient Grudge
SB: 2 [ISD] Naturalize
SB: 1 [ISD] Creeping Renaissance
SB: 3 [DKA] Vorapede
デッキ一覧：http://himajin.diarynote.jp/201102172159081800/
【デッキレシピ（和英）】
// Lands
10 [ISD] 《沼/Swamp》 (1)
8 [ISD] 《森/Forest》 (1)
4 [ISD] 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
2 [ISD] 《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
// Creatures
4 [ISD] 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4 [ISD] 《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
4 [ISD] 《金切り声のコウモリ/Screeching Bat》
4 [ISD] 《血統の守り手/Bloodline Keeper》
4 [ISD] 《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
// Spells
4 [ISD] 《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
4 [ISD] 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2 [ISD] 《血統の切断/Sever the Bloodline》
4 [ISD] 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
2 [ISD] 《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
// Sideboard
SB: 4 [ISD] 《墓場の浄化/Purify the Grave》
SB: 4 [ISD] 《死の重み/Dead Weight》
SB: 2 [ISD] 《帰化/Naturalize》
SB: 1 [ISD] 《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed》
SB: 2 [ISD] 《堀葬の儀式/Unburial Rites》
SB: 1 [ISD] 《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》
SB: 1 [ISD] 《忌むべき者の軍団/Army of the Damned》
【メモ】
黒緑ジャンク/Junk。《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》と《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》がただ強なので組んでみました。どちらも除去モードがあるので必然的にボードコントロール寄りのデッキになっています。《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》は土地構成上１ターンに余り出しやすくないですが、４・５マナ圏への到達を早めるためとサイド後の《堀葬の儀式/Unburial Rites》FBと《墓場の浄化/Purify the Grave》のためだけに入れているのでそこまで気にしなくて大丈夫です。《血統の守り手/Bloodline Keeper》は酔いが解けてしまえば布告系にも強く相手の除去が尽きればイージーウィンになるので、新リリアナさんやその他マスト除去のファッティ達で除去を使わせて〆ましょう。
メタは白緑人間ビート/WG Human Beings!、黒赤フラッシュバック/BR Flash Back、青緑スカーブアグロ/UG Skaab Agrroを意識しました。正直適当です。まだ１回しかブロック構築対戦してないからどんなデッキがあるか知りません。とりあえず墓地利用は好きですが相手に墓地利用されるの嫌いなので墓地対策はします。
【サイド】
白緑人間ビート/WG Human Beings!には軽い人間クリーチャーを除去したり弱体化できる死の重みを投入し、さらにボードコントロール力を上げましょう。情けガラクさんのおかげでだいぶ戦いやすいはずです。
OUT
2 [ISD] 《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
2 [ISD] 《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
IN
SB: 4 [ISD] 《死の重み/Dead Weight》
黒赤フラッシュバック/BR Flash Backはフラッシュバック火力２種とお互いの新リリアナさんのせいでかなりの消耗戦が予想されるので、除去よりもクロックやアドにつながるカードを優先してサイドボーディングします。
OUT
4 [ISD] 《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
IN
SB: 1 [ISD] 《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed》
SB: 2 [ISD] 《堀葬の儀式/Unburial Rites》
SB: 1 [ISD] 《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》
青緑スカーブアグロ/UG Skaab Agrroには墓地対策を投入しましょう。新リリアナさんは共鳴者能力はあまり使わずに使い捨ての除去として考えたほうがいいので、その場合土地を遠慮なく置いていけるため忌むべきものの軍団を入れ、逆に回収効率の悪くなる迫り来る復興は抜きましょう。《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》を確実に除去できる布告は減らさずに、飛行やトランプルに相性の悪いバイパーを抜きます。
OUT
4 [ISD] 《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
2 [ISD] 《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
IN
SB: 4 [ISD] 《墓場の浄化/Purify the Grave》
SB: 1 [ISD] 《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed》
SB: 1 [ISD] 《忌むべき者の軍団/Army of the Damned》
【デッキレシピ（英）】
// Lands
10 [ISD] Swamp (1)
8 [ISD] Forest (1)
4 [ISD] Woodland Cemetery
2 [ISD] Shimmering Grotto
// Creatures
4 [ISD] Avacyn’s Pilgrim
4 [ISD] Ambush Viper
4 [ISD] Screeching Bat
4 [ISD] Bloodline Keeper
4 [ISD] Bloodgift Demon
// Spells
4 [ISD] Tribute to Hunger
4 [ISD] Liliana of the Veil
2 [ISD] Sever the Bloodline
4 [ISD] Garruk Relentless
2 [ISD] Creeping Renaissance
// Sideboard
SB: 4 [ISD] Purify the Grave
SB: 4 [ISD] Dead Weight
SB: 2 [ISD] Naturalize
SB: 1 [ISD] Moan of the Unhallowed
SB: 2 [ISD] Unburial Rites
SB: 1 [ISD] Kessig Cagebreakers
SB: 1 [ISD] Army of the Damned
【デッキレシピ（和英）】
// Lands
10 [ISD] 《沼/Swamp》 (1)
8 [ISD] 《森/Forest》 (1)
4 [ISD] 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
2 [ISD] 《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
// Creatures
4 [ISD] 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4 [ISD] 《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
4 [ISD] 《金切り声のコウモリ/Screeching Bat》
4 [ISD] 《血統の守り手/Bloodline Keeper》
4 [ISD] 《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
// Spells
4 [ISD] 《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
4 [ISD] 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2 [ISD] 《血統の切断/Sever the Bloodline》
4 [ISD] 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
2 [ISD] 《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
// Sideboard
SB: 4 [ISD] 《墓場の浄化/Purify the Grave》
SB: 4 [ISD] 《死の重み/Dead Weight》
SB: 2 [ISD] 《帰化/Naturalize》
SB: 1 [ISD] 《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed》
SB: 2 [ISD] 《堀葬の儀式/Unburial Rites》
SB: 1 [ISD] 《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》
SB: 1 [ISD] 《忌むべき者の軍団/Army of the Damned》
【メモ】
黒緑ジャンク/Junk。《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》と《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》がただ強なので組んでみました。どちらも除去モードがあるので必然的にボードコントロール寄りのデッキになっています。《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》は土地構成上１ターンに余り出しやすくないですが、４・５マナ圏への到達を早めるためとサイド後の《堀葬の儀式/Unburial Rites》FBと《墓場の浄化/Purify the Grave》のためだけに入れているのでそこまで気にしなくて大丈夫です。《血統の守り手/Bloodline Keeper》は酔いが解けてしまえば布告系にも強く相手の除去が尽きればイージーウィンになるので、新リリアナさんやその他マスト除去のファッティ達で除去を使わせて〆ましょう。
メタは白緑人間ビート/WG Human Beings!、黒赤フラッシュバック/BR Flash Back、青緑スカーブアグロ/UG Skaab Agrroを意識しました。正直適当です。まだ１回しかブロック構築対戦してないからどんなデッキがあるか知りません。とりあえず墓地利用は好きですが相手に墓地利用されるの嫌いなので墓地対策はします。
【サイド】
白緑人間ビート/WG Human Beings!には軽い人間クリーチャーを除去したり弱体化できる死の重みを投入し、さらにボードコントロール力を上げましょう。情けガラクさんのおかげでだいぶ戦いやすいはずです。
OUT
2 [ISD] 《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
2 [ISD] 《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
IN
SB: 4 [ISD] 《死の重み/Dead Weight》
黒赤フラッシュバック/BR Flash Backはフラッシュバック火力２種とお互いの新リリアナさんのせいでかなりの消耗戦が予想されるので、除去よりもクロックやアドにつながるカードを優先してサイドボーディングします。
OUT
4 [ISD] 《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
IN
SB: 1 [ISD] 《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed》
SB: 2 [ISD] 《堀葬の儀式/Unburial Rites》
SB: 1 [ISD] 《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》
青緑スカーブアグロ/UG Skaab Agrroには墓地対策を投入しましょう。新リリアナさんは共鳴者能力はあまり使わずに使い捨ての除去として考えたほうがいいので、その場合土地を遠慮なく置いていけるため忌むべきものの軍団を入れ、逆に回収効率の悪くなる迫り来る復興は抜きましょう。《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》を確実に除去できる布告は減らさずに、飛行やトランプルに相性の悪いバイパーを抜きます。
OUT
4 [ISD] 《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
2 [ISD] 《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
IN
SB: 4 [ISD] 《墓場の浄化/Purify the Grave》
SB: 1 [ISD] 《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed》
SB: 1 [ISD] 《忌むべき者の軍団/Army of the Damned》
【デッキレシピ（英）】
// Lands
10 [ISD] Swamp (1)
8 [ISD] Forest (1)
4 [ISD] Woodland Cemetery
2 [ISD] Shimmering Grotto
// Creatures
4 [ISD] Avacyn’s Pilgrim
4 [ISD] Ambush Viper
4 [ISD] Screeching Bat
4 [ISD] Bloodline Keeper
4 [ISD] Bloodgift Demon
// Spells
4 [ISD] Tribute to Hunger
4 [ISD] Liliana of the Veil
2 [ISD] Sever the Bloodline
4 [ISD] Garruk Relentless
2 [ISD] Creeping Renaissance
// Sideboard
SB: 4 [ISD] Purify the Grave
SB: 4 [ISD] Dead Weight
SB: 2 [ISD] Naturalize
SB: 1 [ISD] Moan of the Unhallowed
SB: 2 [ISD] Unburial Rites
SB: 1 [ISD] Kessig Cagebreakers
SB: 1 [ISD] Army of the Damned
デッキ一覧：http://himajin.diarynote.jp/201102172159081800/
【デッキレシピ（和英）】
// Lands
12 [SOM] 《沼/Swamp》 (1)
10 [SOM] 《森/Forest》 (1)
// Creatures
4 [SOM] 《危険なマイア/Perilous Myr》
4 [MBS] 《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
1 [SOM] 《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》
2 [MBS] 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
3 [MBS] 《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor》
3 [SOM] 《皮裂き/Skinrender》
1 [NPH] 《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
1 [SOM] 《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
1 [SOM] 《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
1 [SOM] 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1 [NPH] 《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》
1 [NPH] 《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
// Spells
4 [SOM] 《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
4 [NPH] 《内にいる獣/Beast Within》
2 [NPH] 《四肢切断/Dismember》
4 [NPH] 《出産の殻/Birthing Pod》
1 [NPH] 《解放された者、カーン/Karn Liberated》
// Sideboard
SB: 2 [MBS] 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
SB: 1 [SOM] 《皮裂き/Skinrender》
SB: 4 [NPH] 《骨髄の破片/Marrow Shards》
SB: 2 [MBS] 《喉首狙い/Go for the Throat》
SB: 2 [MBS] 《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
SB: 1 [MBS] 《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
SB: 2 [NPH] 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
SB: 1 [MBS] 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
【メモ】
黒緑Glissa and Friends。殻デッキにタナドンさん入れて５ターン目にシェオルドレッドさん出したら強くないですか？的な構築です。でも６マナ域増やしすぎても殻が回る気がしないので１枚で。基本的にのんびりcipやらpigやらグリッサやらでアド厨しつつじわじわ削ったり重めのスペルにつなげたりする感じのボードコントロールです。
メタはMono Black InfectとUB ControlとArtifact White Winnyを意識しました。大してデッキ知らないので適当です。２マナ域にアドを取れるブロッカーを８枚割いているのでそれなりに序盤は耐久力ありますが、それでも速攻が早いと困るのでサイドにも全体除去を置いておきます。
【サイド】
Mono Black Infectにはクリーチャー除去を増量です。《鞭打ち悶え/Lashwrithe》に対処できないと一瞬で勝負がついてしまうのでアーティファクト対策も増やします。重いカードは出しにくいので減らし、軽量化しましょう。
OUT
1 [MBS] 《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor》
1 [SOM] 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1 [NPH] 《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
1 [SOM] 《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
1 [NPH] 《解放された者、カーン/Karn Liberated》
IN
SB: 2 [MBS] 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
SB: 1 [SOM] 《皮裂き/Skinrender》
SB: 2 [MBS] 《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
UB Controlには四肢切断で落ちないクリーチャーが多いので四肢切断を抜きましょう。代わりに喉首と変形者で対抗します。アーティファクトが多めに入っているTezzeret Control仕様ならアーティファクト対策を増量し、そうでないならそのままか減らしてもいいでしょう。
OUT
4 [SOM] 《危険なマイア/Perilous Myr》
2 [NPH] 《四肢切断/Dismember》
IN
SB: 2 [MBS] 《喉首狙い/Go for the Throat》
SB: 1 [MBS] 《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
SB: 2 [NPH] 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
SB: 1 [MBS] 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
Artifact White Winnyには全体除去を増やし、またアーティファクト生物も多いのでアーティファクト対策も増やします。丁寧に受けていって相手の息切れを待ちましょう。タナドンを唱えてたらライフがなくなるのでタナドンさんはベンチへ戻ってください。万能除去の内にいる獣は《鍛えられた鋼/Tempered Steel》と《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》くらいしか撃ちたい対象がないので抜きます。
OUT
2 [MBS] 《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor》
1 [NPH] 《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》
1 [NPH] 《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
1 [SOM] 《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
4 [NPH] 《内にいる獣/Beast Within》
1 [NPH] 《解放された者、カーン/Karn Liberated》
IN
SB: 2 [MBS] 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
SB: 1 [SOM] 《皮裂き/Skinrender》
SB: 4 [NPH] 《骨髄の破片/Marrow Shards》
SB: 2 [MBS] 《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
SB: 1 [MBS] 《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
【デッキレシピ（英）】
// Lands
12 [SOM] Swamp (1)
10 [SOM] Forest (1)
// Creatures
4 [SOM] Perilous Myr
4 [MBS] Viridian Emissary
1 [SOM] Sylvok Replica
2 [MBS] Viridian Corrupter
3 [MBS] Glissa, the Traitor
3 [SOM] Skinrender
1 [NPH] Phyrexian Obliterator
1 [SOM] Precursor Golem
1 [SOM] Skithiryx, the Blight Dragon
1 [SOM] Wurmcoil Engine
1 [NPH] Thundering Tanadon
1 [NPH] Sheoldred, Whispering One
// Spells
4 [SOM] Horizon Spellbomb
4 [NPH] Beast Within
2 [NPH] Dismember
4 [NPH] Birthing Pod
1 [NPH] Karn Liberated
// Sideboard
SB: 2 [MBS] Viridian Corrupter
SB: 1 [SOM] Skinrender
SB: 4 [NPH] Marrow Shards
SB: 2 [MBS] Go for the Throat
SB: 2 [MBS] Black Sun’s Zenith
SB: 1 [MBS] Phyrexian Crusader
SB: 2 [NPH] Phyrexian Metamorph
SB: 1 [MBS] Thrun, the Last Troll
【デッキレシピ（和英）】
// Lands
12 [SOM] 《沼/Swamp》 (1)
10 [SOM] 《森/Forest》 (1)
// Creatures
4 [SOM] 《危険なマイア/Perilous Myr》
4 [MBS] 《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
1 [SOM] 《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》
2 [MBS] 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
3 [MBS] 《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor》
3 [SOM] 《皮裂き/Skinrender》
1 [NPH] 《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
1 [SOM] 《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
1 [SOM] 《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
1 [SOM] 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1 [NPH] 《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》
1 [NPH] 《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
// Spells
4 [SOM] 《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
4 [NPH] 《内にいる獣/Beast Within》
2 [NPH] 《四肢切断/Dismember》
4 [NPH] 《出産の殻/Birthing Pod》
1 [NPH] 《解放された者、カーン/Karn Liberated》
// Sideboard
SB: 2 [MBS] 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
SB: 1 [SOM] 《皮裂き/Skinrender》
SB: 4 [NPH] 《骨髄の破片/Marrow Shards》
SB: 2 [MBS] 《喉首狙い/Go for the Throat》
SB: 2 [MBS] 《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
SB: 1 [MBS] 《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
SB: 2 [NPH] 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
SB: 1 [MBS] 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
【メモ】
黒緑Glissa and Friends。殻デッキにタナドンさん入れて５ターン目にシェオルドレッドさん出したら強くないですか？的な構築です。でも６マナ域増やしすぎても殻が回る気がしないので１枚で。基本的にのんびりcipやらpigやらグリッサやらでアド厨しつつじわじわ削ったり重めのスペルにつなげたりする感じのボードコントロールです。
メタはMono Black InfectとUB ControlとArtifact White Winnyを意識しました。大してデッキ知らないので適当です。２マナ域にアドを取れるブロッカーを８枚割いているのでそれなりに序盤は耐久力ありますが、それでも速攻が早いと困るのでサイドにも全体除去を置いておきます。
【サイド】
Mono Black Infectにはクリーチャー除去を増量です。《鞭打ち悶え/Lashwrithe》に対処できないと一瞬で勝負がついてしまうのでアーティファクト対策も増やします。重いカードは出しにくいので減らし、軽量化しましょう。
OUT
1 [MBS] 《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor》
1 [SOM] 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1 [NPH] 《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
1 [SOM] 《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
1 [NPH] 《解放された者、カーン/Karn Liberated》
IN
SB: 2 [MBS] 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
SB: 1 [SOM] 《皮裂き/Skinrender》
SB: 2 [MBS] 《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
UB Controlには四肢切断で落ちないクリーチャーが多いので四肢切断を抜きましょう。代わりに喉首と変形者で対抗します。アーティファクトが多めに入っているTezzeret Control仕様ならアーティファクト対策を増量し、そうでないならそのままか減らしてもいいでしょう。
OUT
4 [SOM] 《危険なマイア/Perilous Myr》
2 [NPH] 《四肢切断/Dismember》
IN
SB: 2 [MBS] 《喉首狙い/Go for the Throat》
SB: 1 [MBS] 《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
SB: 2 [NPH] 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
SB: 1 [MBS] 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
Artifact White Winnyには全体除去を増やし、またアーティファクト生物も多いのでアーティファクト対策も増やします。丁寧に受けていって相手の息切れを待ちましょう。タナドンを唱えてたらライフがなくなるのでタナドンさんはベンチへ戻ってください。万能除去の内にいる獣は《鍛えられた鋼/Tempered Steel》と《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》くらいしか撃ちたい対象がないので抜きます。
OUT
2 [MBS] 《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor》
1 [NPH] 《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》
1 [NPH] 《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
1 [SOM] 《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
4 [NPH] 《内にいる獣/Beast Within》
1 [NPH] 《解放された者、カーン/Karn Liberated》
IN
SB: 2 [MBS] 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
SB: 1 [SOM] 《皮裂き/Skinrender》
SB: 4 [NPH] 《骨髄の破片/Marrow Shards》
SB: 2 [MBS] 《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
SB: 1 [MBS] 《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
【デッキレシピ（英）】
// Lands
12 [SOM] Swamp (1)
10 [SOM] Forest (1)
// Creatures
4 [SOM] Perilous Myr
4 [MBS] Viridian Emissary
1 [SOM] Sylvok Replica
2 [MBS] Viridian Corrupter
3 [MBS] Glissa, the Traitor
3 [SOM] Skinrender
1 [NPH] Phyrexian Obliterator
1 [SOM] Precursor Golem
1 [SOM] Skithiryx, the Blight Dragon
1 [SOM] Wurmcoil Engine
1 [NPH] Thundering Tanadon
1 [NPH] Sheoldred, Whispering One
// Spells
4 [SOM] Horizon Spellbomb
4 [NPH] Beast Within
2 [NPH] Dismember
4 [NPH] Birthing Pod
1 [NPH] Karn Liberated
// Sideboard
SB: 2 [MBS] Viridian Corrupter
SB: 1 [SOM] Skinrender
SB: 4 [NPH] Marrow Shards
SB: 2 [MBS] Go for the Throat
SB: 2 [MBS] Black Sun’s Zenith
SB: 1 [MBS] Phyrexian Crusader
SB: 2 [NPH] Phyrexian Metamorph
SB: 1 [MBS] Thrun, the Last Troll
