レシピ変更後:http://himajin.diarynote.jp/201109272212586564/
変更前レシピ:http://himajin.diarynote.jp/201103191451529639/
デッキ一覧:http://himajin.diarynote.jp/201102172159081800/
【デッキレシピ(和英)】
// Lands
1 [A] 《Savannah》
1 [R] 《Bayou》
1 [A] 《Taiga》
6 [ST] 《森/Forest》 (3)
1 [FUT] 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
4 [ON] 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2 [ZEN] 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4 [US] 《セラの聖域/Serra’s Sanctum》
// Creatures
4 [US] 《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》
1 [CFX] 《大祖始/Progenitus》
1 [ROE] 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
// Spells
2 [US] 《踏査/Exploration》
4 [DIS] 《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
4 [4E] 《繁茂/Wild Growth》
4 [TE] 《エラダムリーのぶどう園/Eladamri’s Vineyard》
3 [MBS] 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
4 [IN] 《真の木立ち/Sterling Grove》
2 [JU] 《独房監禁/Solitary Confinement》
1 [ON] 《戦争の言葉/Words of War》
4 [ON] 《女魔術師の存在/Enchantress’s Presence》
1 [VI] 《孤独の都/City of Solitude》
1 [LG] 《Moat》
4 [MI] 《死体の花/Cadaverous Bloom》
// Sideboard
SB: 1 [VI] 《孤独の都/City of Solitude》
SB: 2 [US] 《花の絨毯/Carpet of Flowers》
SB: 2 [ISD] 《石のような静寂/Stony Silence》
SB: 1 [TE] 《暖気/Warmth》
SB: 1 [PLC] 《原基の印章/Seal of Primordium》
SB: 1 [ARB] 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
SB: 1 [OD] 《霊体の正義/Karmic Justice》
SB: 2 [UD] 《補充/Replenish》
SB: 4 [M11] 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
このレシピは古いです。最新版の記事はこちらです。
→黒赤緑白グリーンブルームエンチャントレスhttp://himajin.diarynote.jp/201109272212586564/
【メモ】
黒赤緑白エンチャントレス/Enchantress。1ターン目のマナ加速から確実に2ターン目のエンチャントレスにつなげる動きが大事なエンチャントレス/Enchantressもまた、《精神的つまづき/Mental Misstep》禁止で得をしたデッキの1つですね。
基本的な動きはマナエンチャントから15枚体制のエンチャントレスを2体以上並べ、8枚体制の《死体の花/Cadaverou Bloom》を置いて、あとは「ドローをマナに、マナをドローに!」とか言いながら大量ドローと大量マナを用意し、最終的に《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》と《大祖始/Progenitus》を出して追加ターンで殴ったり《戦争の言葉/Words of War》で「ドローとマナをライフに!」とか言いながら焼くだけです。前回のレシピとの変更点は、それまで入れていなかった対ビートへの妨害要素をほんの少し入れて、またエムラと合わせるフィニッシャーを《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》から戦争の言葉と大祖始に変えたことです。このデッキは1マナエンチャント14枚と死体の花のギミックによりコンボ始動の目安が割と安定的に4ターン目となりビート相手にはぎりぎり間に合うことが多かったので防御呪文を採用していなかったのですが、環境にまたレガシー最速級のゴブリン/Goblinやコンボキラーのマーフォーク/Merfolkが台頭してくるとその戦略では蹂躙されてしまうため、最小限の防御呪文を積んでみました。印章のリストラは単にマナ基盤を死体の花に頼っているためコンボ始動後に途中で引いた印章を唱えるには白ダブルシンボルが重過ぎたからです(コンボの途中で既に踏査と土地を置いてフルタップにしてしまってる場合セラやユートピアでの白マナが確保できないため)。コンボが始動できないときの壁の役割は最小限投入した防御呪文と大祖始で補えばいいですし、エムラの追加ターンからワンパンチで確実に勝つためのサポートには除去耐性と回避能力のあるパワー5以上のクリーチャーなら何でもいいため、あえて白ダブルのきつい印章を使わなくても《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》からの大祖始で十分ですからね。また戦争の言葉は大祖始を引いてしまい戦場に出せない場合の控えで、これもまたシングルシンボルの軽さからコンボ始動後にもそこそこ容易に置けるのが大きいです。本当は《パララクスのきずな/Parallax Nexus》や《ヴォルラスの地下牢/Volrath’s Dungeon》のように引いてしまった大祖始を捨てられるエンチャントで色が合っていて腐りにくいものがあれば赤マナ捻出に気を使わなくていいのですが、これらは先置きすると弱いのが難点です。何かいいものはないでしょうかね?
メタはロック/The Rock、マーフォーク/Merfolk、アドストーム/ANT、ハイタイド/High Tideを意識しました。ロック/The Rockの手札破壊はつらいですがキーパーツが大量のサーチカードで水増しされているので頑張りたいところです。
【サイド】
ロック/The Rockには手札破壊対策に白力戦と補充を入れ、《破滅的な行為/Pernicious Deed》やクァーサル対策に霊体の正義を積みましょう。エラダムリーはロック/The Rockには相手の方が先に恩恵を受けてしまうことが特に痛いので、多少ペースダウン覚悟してでも抜きましょう。2ターン目に《タルモゴイフ/Tarmogoyf》出されながら《Hymn to Tourach》とかされたら防御呪文の薄いこのデッキでは無理ですからね。
OUT
4 [TE] 《エラダムリーのぶどう園/Eladamri’s Vineyard》
1 [VI] 《孤独の都/City of Solitude》
2 [MI] 《死体の花/Cadaverous Bloom》
IN
SB: 1 [OD] 《霊体の正義/Karmic Justice》
SB: 2 [UD] 《補充/Replenish》
SB: 4 [M11] 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
マーフォーク/Merfolkには追加の都と花の絨毯を入れていきましょう。《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》や《霊気の薬瓶/AEther Vial》のために石のような静寂を入れたいところですが、他のパーツを抜くとこちらのスローダウンの方が激しいのでやめておきます。
OUT
1 [CFX] 《大祖始/Progenitus》
2 [4E] 《繁茂/Wild Growth》
IN
SB: 1 [VI] 《孤独の都/City of Solitude》
SB: 2 [US] 《花の絨毯/Carpet of Flowers》
アドストーム/ANTには石のような静寂と金輪際と白力戦でフィニッシュを阻害しつつ、さらに《炎の中の過去/Past in Flames》目当てで増えそうな赤型相手なら暖気でストームを逆用していきましょう。エラダムリーはさすがに危険なので抜きます。
OUT
1 [CFX] 《大祖始/Progenitus》
4 [TE] 《エラダムリーのぶどう園/Eladamri’s Vineyard》
1 [VI] 《孤独の都/City of Solitude》
1 [LG] 《Moat》
IN
SB: 2 [ISD] 《石のような静寂/Stony Silence》
SB: 1 [TE] 《暖気/Warmth》
SB: 4 [M11] 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
ハイタイド/High Tideはコンボ始動の目安が同じ4ターン目ですが花の絨毯と石のような静寂で差を付けましょう。ハイタイド/High Tideのコンボ始動で重要なのは島の数なためエラダムリーは残しましょう。白力線はコンボ始動後のハイタイド/High Tideには何の抑制にもならないので入れません。同様の理由で独房監禁は抜きます。
OUT
1 [CFX] 《大祖始/Progenitus》
2 [JU] 《独房監禁/Solitary Confinement》
1 [LG] 《Moat》
1 [MI] 《死体の花/Cadaverous Bloom》
IN
SB: 1 [VI] 《孤独の都/City of Solitude》
SB: 2 [US] 《花の絨毯/Carpet of Flowers》
SB: 2 [ISD] 《石のような静寂/Stony Silence》
【デッキレシピ(英)】
// Lands
1 [A] Savannah
1 [R] Bayou
1 [A] Taiga
6 [ST] Forest (3)
1 [FUT] Dryad Arbor
4 [ON] Windswept Heath
2 [ZEN] Misty Rainforest
4 [US] Serra’s Sanctum
// Creatures
4 [US] Argothian Enchantress
1 [CFX] Progenitus
1 [ROE] Emrakul, the Aeons Torn
// Spells
2 [US] Exploration
4 [DIS] Utopia Sprawl
4 [4E] Wild Growth
4 [TE] Eladamri’s Vineyard
3 [MBS] Green Sun’s Zenith
4 [IN] Sterling Grove
2 [JU] Solitary Confinement
1 [ON] Words of War
4 [ON] Enchantress’s Presence
1 [VI] City of Solitude
1 [LG] Moat
4 [MI] Cadaverous Bloom
// Sideboard
SB: 1 [VI] City of Solitude
SB: 2 [US] Carpet of Flowers
SB: 2 [ISD] Stony Silence
SB: 1 [TE] Warmth
SB: 1 [PLC] Seal of Primordium
SB: 1 [ARB] Qasali Pridemage
SB: 1 [OD] Karmic Justice
SB: 2 [UD] Replenish
SB: 4 [M11] Leyline of Sanctity
変更前レシピ:http://himajin.diarynote.jp/201103191451529639/
デッキ一覧:http://himajin.diarynote.jp/201102172159081800/
【デッキレシピ(和英)】
// Lands
1 [A] 《Savannah》
1 [R] 《Bayou》
1 [A] 《Taiga》
6 [ST] 《森/Forest》 (3)
1 [FUT] 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
4 [ON] 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2 [ZEN] 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4 [US] 《セラの聖域/Serra’s Sanctum》
// Creatures
4 [US] 《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》
1 [CFX] 《大祖始/Progenitus》
1 [ROE] 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
// Spells
2 [US] 《踏査/Exploration》
4 [DIS] 《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
4 [4E] 《繁茂/Wild Growth》
4 [TE] 《エラダムリーのぶどう園/Eladamri’s Vineyard》
3 [MBS] 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
4 [IN] 《真の木立ち/Sterling Grove》
2 [JU] 《独房監禁/Solitary Confinement》
1 [ON] 《戦争の言葉/Words of War》
4 [ON] 《女魔術師の存在/Enchantress’s Presence》
1 [VI] 《孤独の都/City of Solitude》
1 [LG] 《Moat》
4 [MI] 《死体の花/Cadaverous Bloom》
// Sideboard
SB: 1 [VI] 《孤独の都/City of Solitude》
SB: 2 [US] 《花の絨毯/Carpet of Flowers》
SB: 2 [ISD] 《石のような静寂/Stony Silence》
SB: 1 [TE] 《暖気/Warmth》
SB: 1 [PLC] 《原基の印章/Seal of Primordium》
SB: 1 [ARB] 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
SB: 1 [OD] 《霊体の正義/Karmic Justice》
SB: 2 [UD] 《補充/Replenish》
SB: 4 [M11] 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
このレシピは古いです。最新版の記事はこちらです。
→黒赤緑白グリーンブルームエンチャントレスhttp://himajin.diarynote.jp/201109272212586564/
【メモ】
黒赤緑白エンチャントレス/Enchantress。1ターン目のマナ加速から確実に2ターン目のエンチャントレスにつなげる動きが大事なエンチャントレス/Enchantressもまた、《精神的つまづき/Mental Misstep》禁止で得をしたデッキの1つですね。
基本的な動きはマナエンチャントから15枚体制のエンチャントレスを2体以上並べ、8枚体制の《死体の花/Cadaverou Bloom》を置いて、あとは「ドローをマナに、マナをドローに!」とか言いながら大量ドローと大量マナを用意し、最終的に《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》と《大祖始/Progenitus》を出して追加ターンで殴ったり《戦争の言葉/Words of War》で「ドローとマナをライフに!」とか言いながら焼くだけです。前回のレシピとの変更点は、それまで入れていなかった対ビートへの妨害要素をほんの少し入れて、またエムラと合わせるフィニッシャーを《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》から戦争の言葉と大祖始に変えたことです。このデッキは1マナエンチャント14枚と死体の花のギミックによりコンボ始動の目安が割と安定的に4ターン目となりビート相手にはぎりぎり間に合うことが多かったので防御呪文を採用していなかったのですが、環境にまたレガシー最速級のゴブリン/Goblinやコンボキラーのマーフォーク/Merfolkが台頭してくるとその戦略では蹂躙されてしまうため、最小限の防御呪文を積んでみました。印章のリストラは単にマナ基盤を死体の花に頼っているためコンボ始動後に途中で引いた印章を唱えるには白ダブルシンボルが重過ぎたからです(コンボの途中で既に踏査と土地を置いてフルタップにしてしまってる場合セラやユートピアでの白マナが確保できないため)。コンボが始動できないときの壁の役割は最小限投入した防御呪文と大祖始で補えばいいですし、エムラの追加ターンからワンパンチで確実に勝つためのサポートには除去耐性と回避能力のあるパワー5以上のクリーチャーなら何でもいいため、あえて白ダブルのきつい印章を使わなくても《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》からの大祖始で十分ですからね。また戦争の言葉は大祖始を引いてしまい戦場に出せない場合の控えで、これもまたシングルシンボルの軽さからコンボ始動後にもそこそこ容易に置けるのが大きいです。本当は《パララクスのきずな/Parallax Nexus》や《ヴォルラスの地下牢/Volrath’s Dungeon》のように引いてしまった大祖始を捨てられるエンチャントで色が合っていて腐りにくいものがあれば赤マナ捻出に気を使わなくていいのですが、これらは先置きすると弱いのが難点です。何かいいものはないでしょうかね?
メタはロック/The Rock、マーフォーク/Merfolk、アドストーム/ANT、ハイタイド/High Tideを意識しました。ロック/The Rockの手札破壊はつらいですがキーパーツが大量のサーチカードで水増しされているので頑張りたいところです。
【サイド】
ロック/The Rockには手札破壊対策に白力戦と補充を入れ、《破滅的な行為/Pernicious Deed》やクァーサル対策に霊体の正義を積みましょう。エラダムリーはロック/The Rockには相手の方が先に恩恵を受けてしまうことが特に痛いので、多少ペースダウン覚悟してでも抜きましょう。2ターン目に《タルモゴイフ/Tarmogoyf》出されながら《Hymn to Tourach》とかされたら防御呪文の薄いこのデッキでは無理ですからね。
OUT
4 [TE] 《エラダムリーのぶどう園/Eladamri’s Vineyard》
1 [VI] 《孤独の都/City of Solitude》
2 [MI] 《死体の花/Cadaverous Bloom》
IN
SB: 1 [OD] 《霊体の正義/Karmic Justice》
SB: 2 [UD] 《補充/Replenish》
SB: 4 [M11] 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
マーフォーク/Merfolkには追加の都と花の絨毯を入れていきましょう。《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》や《霊気の薬瓶/AEther Vial》のために石のような静寂を入れたいところですが、他のパーツを抜くとこちらのスローダウンの方が激しいのでやめておきます。
OUT
1 [CFX] 《大祖始/Progenitus》
2 [4E] 《繁茂/Wild Growth》
IN
SB: 1 [VI] 《孤独の都/City of Solitude》
SB: 2 [US] 《花の絨毯/Carpet of Flowers》
アドストーム/ANTには石のような静寂と金輪際と白力戦でフィニッシュを阻害しつつ、さらに《炎の中の過去/Past in Flames》目当てで増えそうな赤型相手なら暖気でストームを逆用していきましょう。エラダムリーはさすがに危険なので抜きます。
OUT
1 [CFX] 《大祖始/Progenitus》
4 [TE] 《エラダムリーのぶどう園/Eladamri’s Vineyard》
1 [VI] 《孤独の都/City of Solitude》
1 [LG] 《Moat》
IN
SB: 2 [ISD] 《石のような静寂/Stony Silence》
SB: 1 [TE] 《暖気/Warmth》
SB: 4 [M11] 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
ハイタイド/High Tideはコンボ始動の目安が同じ4ターン目ですが花の絨毯と石のような静寂で差を付けましょう。ハイタイド/High Tideのコンボ始動で重要なのは島の数なためエラダムリーは残しましょう。白力線はコンボ始動後のハイタイド/High Tideには何の抑制にもならないので入れません。同様の理由で独房監禁は抜きます。
OUT
1 [CFX] 《大祖始/Progenitus》
2 [JU] 《独房監禁/Solitary Confinement》
1 [LG] 《Moat》
1 [MI] 《死体の花/Cadaverous Bloom》
IN
SB: 1 [VI] 《孤独の都/City of Solitude》
SB: 2 [US] 《花の絨毯/Carpet of Flowers》
SB: 2 [ISD] 《石のような静寂/Stony Silence》
【デッキレシピ(英)】
// Lands
1 [A] Savannah
1 [R] Bayou
1 [A] Taiga
6 [ST] Forest (3)
1 [FUT] Dryad Arbor
4 [ON] Windswept Heath
2 [ZEN] Misty Rainforest
4 [US] Serra’s Sanctum
// Creatures
4 [US] Argothian Enchantress
1 [CFX] Progenitus
1 [ROE] Emrakul, the Aeons Torn
// Spells
2 [US] Exploration
4 [DIS] Utopia Sprawl
4 [4E] Wild Growth
4 [TE] Eladamri’s Vineyard
3 [MBS] Green Sun’s Zenith
4 [IN] Sterling Grove
2 [JU] Solitary Confinement
1 [ON] Words of War
4 [ON] Enchantress’s Presence
1 [VI] City of Solitude
1 [LG] Moat
4 [MI] Cadaverous Bloom
// Sideboard
SB: 1 [VI] City of Solitude
SB: 2 [US] Carpet of Flowers
SB: 2 [ISD] Stony Silence
SB: 1 [TE] Warmth
SB: 1 [PLC] Seal of Primordium
SB: 1 [ARB] Qasali Pridemage
SB: 1 [OD] Karmic Justice
SB: 2 [UD] Replenish
SB: 4 [M11] Leyline of Sanctity
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