レシピ変更後:http://himajin.diarynote.jp/201205061847339809/
デッキ一覧:http://himajin.diarynote.jp/201102172159081800/
【デッキレシピ(和英)】
// Lands
1 [ISD] 《山/Mountain》 (1)
12 [ISD] 《森/Forest》 (1)
4 [SOM] 《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4 [M12] 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1 [ISD] 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
// Creatures
4 [M12] 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 [M12] 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 [DKA] 《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
1 [ISD] 《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger》
3 [DKA] 《捕食者のウーズ/Predator Ooze》
1 [MBS] 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
4 [DKA] 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1 [DKA] 《食百足/Vorapede》
// Spells
4 [MBS] 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
3 [NPH] 《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1 [MBS] 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
4 [NPH] 《電位の負荷/Volt Charge》
4 [M12] 《踏み荒らし/Overrun》
// Sideboard
SB: 1 [SOM] 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
SB: 2 [SOM] 《電弧の痕跡/Arc Trail》
SB: 2 [ISD] 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
SB: 2 [M12] 《焼却/Combust》
SB: 1 [M12] 《帰化/Naturalize》
SB: 1 [MBS] 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
SB: 4 [M12] 《魔力のとげ/Manabarbs》
SB: 2 [NPH] 《攻撃的な行動/Act of Aggression》
このレシピは古いです。最新版の記事はこちらです。
→赤緑ウルフィーステロイドhttp://himajin.diarynote.jp/201205061847339809/
【メモ】
赤緑ステロイド/Steroid。とりあえず久しぶりにデッキを組んでみました。どう組むのかさっぱりですが、リハビリのつもりで(๑→ܫ←๑) まずは新しいカード知るためにスタンです。[DKA]のカードリスト出たのがいつか知らないので今更なタイミングかもしれませんが、とりあえずパッと見色んな人が組みそうなアーキタイプでいくつかデッキを作ってみました。
新スタンのステロイドで目を引くのは、やはり不死でしょう。今回は不死やウーズと増殖の相性を重視して構築してみました。不死でカウンターが乗った生物や初動のやや冗長な《捕食者のウーズ/Predator Ooze》を《電位の負荷/Volt Charge》でサポートできると途端にたくましいクロックになりますね。不死でも特に目を引くのが、2マナ速攻の《絡み根の霊/Strangleroot Geist》でしょうね。軽い速攻持ちがいるおかげでテンポロスが問題な《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》が少し採用しやすくなりますし、また不死も装備の持ち手としては申し分ないでしょう。軽い分バウンスの反動もそこまで大きくないのもプラスですね。追加の2マナ域で《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》も考えましたが、《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》を優先したのはやはり前者は色々ジレンマが目に見えているので運用が難しそうだったからです。《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》の方が能動的に土地を伸ばせるほうが3マナ域の多いこのデッキではもしかしたら活きそうですし《硫黄の流弾/Brimstone Volley》とも相性がいいので、いつか試してみたいところです(´ー`) 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》とかで不死は止まってしまいますが、殻デッキほど致命的な止まり方はしない気がします。たぶん。
メタはさっぱりです。今スタンでは何が流行っているのでしょう。とりあえず適当に白青人間/Humans、白単鋼/Mono-White Steel、赤緑ケッシグランプ/Kessig Rampを意識しました。ボードコントロール寄りに組んだ中~低速ステロイドなので赤緑ケッシグランプ/Kessig Rampは正直メイン・サイドともに厳しいです。もう流行ってないと助かります(:3_ )=
【サイド】
白青人間/Humansは《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》を始めとして相手のクロックが大きすぎるので、もっと除去を増やしてボードコントロールにシフトします。場持ちのするクリーチャーを出しておいて、ボードが整ってからダメージレースに挑みましょう。
OUT
1 [DKA] 《食百足/Vorapede》
4 [MBS] 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1 [MBS] 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
IN
SB: 2 [SOM] 《電弧の痕跡/Arc Trail》
SB: 2 [M12] 《焼却/Combust》
SB: 2 [NPH] 《攻撃的な行動/Act of Aggression》
白単鋼/Mono-White Steelにも大体同じノリで。
OUT
1 [MBS] 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1 [DKA] 《食百足/Vorapede》
4 [M12] 《踏み荒らし/Overrun》
IN
SB: 2 [SOM] 《電弧の痕跡/Arc Trail》
SB: 2 [ISD] 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
SB: 1 [M12] 《帰化/Naturalize》
SB: 1 [MBS] 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
赤緑ケッシグランプ/Kessig Rampにはマナバーブを入れましょう。まあ相当無理ゲーです。
OUT
2 [DKA] 《捕食者のウーズ/Predator Ooze》
4 [NPH] 《電位の負荷/Volt Charge》
IN
SB: 4 [M12] 《魔力のとげ/Manabarbs》
SB: 2 [NPH] 《攻撃的な行動/Act of Aggression》
【デッキレシピ(英)】
// Lands
1 [ISD] Mountain (1)
12 [ISD] Forest (1)
4 [SOM] Copperline Gorge
4 [M12] Rootbound Crag
1 [ISD] Kessig Wolf Run
// Creatures
4 [M12] Birds of Paradise
4 [M12] Llanowar Elves
4 [DKA] Strangleroot Geist
1 [ISD] Daybreak Ranger
3 [DKA] Predator Ooze
1 [MBS] Thrun, the Last Troll
4 [DKA] Huntmaster of the Fells
1 [DKA] Vorapede
// Spells
4 [MBS] Green Sun’s Zenith
3 [NPH] Sword of War and Peace
1 [MBS] Sword of Feast and Famine
4 [NPH] Volt Charge
4 [M12] Overrun
// Sideboard
SB: 1 [SOM] Nihil Spellbomb
SB: 2 [SOM] Arc Trail
SB: 2 [ISD] Ancient Grudge
SB: 2 [M12] Combust
SB: 1 [M12] Naturalize
SB: 1 [MBS] Viridian Corrupter
SB: 4 [M12] Manabarbs
SB: 2 [NPH] Act of Aggression
デッキ一覧:http://himajin.diarynote.jp/201102172159081800/
【デッキレシピ(和英)】
// Lands
1 [ISD] 《山/Mountain》 (1)
12 [ISD] 《森/Forest》 (1)
4 [SOM] 《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4 [M12] 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1 [ISD] 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
// Creatures
4 [M12] 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 [M12] 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 [DKA] 《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
1 [ISD] 《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger》
3 [DKA] 《捕食者のウーズ/Predator Ooze》
1 [MBS] 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
4 [DKA] 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1 [DKA] 《食百足/Vorapede》
// Spells
4 [MBS] 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
3 [NPH] 《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1 [MBS] 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
4 [NPH] 《電位の負荷/Volt Charge》
4 [M12] 《踏み荒らし/Overrun》
// Sideboard
SB: 1 [SOM] 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
SB: 2 [SOM] 《電弧の痕跡/Arc Trail》
SB: 2 [ISD] 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
SB: 2 [M12] 《焼却/Combust》
SB: 1 [M12] 《帰化/Naturalize》
SB: 1 [MBS] 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
SB: 4 [M12] 《魔力のとげ/Manabarbs》
SB: 2 [NPH] 《攻撃的な行動/Act of Aggression》
このレシピは古いです。最新版の記事はこちらです。
→赤緑ウルフィーステロイドhttp://himajin.diarynote.jp/201205061847339809/
【メモ】
赤緑ステロイド/Steroid。とりあえず久しぶりにデッキを組んでみました。どう組むのかさっぱりですが、リハビリのつもりで(๑→ܫ←๑) まずは新しいカード知るためにスタンです。[DKA]のカードリスト出たのがいつか知らないので今更なタイミングかもしれませんが、とりあえずパッと見色んな人が組みそうなアーキタイプでいくつかデッキを作ってみました。
新スタンのステロイドで目を引くのは、やはり不死でしょう。今回は不死やウーズと増殖の相性を重視して構築してみました。不死でカウンターが乗った生物や初動のやや冗長な《捕食者のウーズ/Predator Ooze》を《電位の負荷/Volt Charge》でサポートできると途端にたくましいクロックになりますね。不死でも特に目を引くのが、2マナ速攻の《絡み根の霊/Strangleroot Geist》でしょうね。軽い速攻持ちがいるおかげでテンポロスが問題な《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》が少し採用しやすくなりますし、また不死も装備の持ち手としては申し分ないでしょう。軽い分バウンスの反動もそこまで大きくないのもプラスですね。追加の2マナ域で《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》も考えましたが、《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》を優先したのはやはり前者は色々ジレンマが目に見えているので運用が難しそうだったからです。《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》の方が能動的に土地を伸ばせるほうが3マナ域の多いこのデッキではもしかしたら活きそうですし《硫黄の流弾/Brimstone Volley》とも相性がいいので、いつか試してみたいところです(´ー`) 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》とかで不死は止まってしまいますが、殻デッキほど致命的な止まり方はしない気がします。たぶん。
メタはさっぱりです。今スタンでは何が流行っているのでしょう。とりあえず適当に白青人間/Humans、白単鋼/Mono-White Steel、赤緑ケッシグランプ/Kessig Rampを意識しました。ボードコントロール寄りに組んだ中~低速ステロイドなので赤緑ケッシグランプ/Kessig Rampは正直メイン・サイドともに厳しいです。もう流行ってないと助かります(:3_ )=
【サイド】
白青人間/Humansは《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》を始めとして相手のクロックが大きすぎるので、もっと除去を増やしてボードコントロールにシフトします。場持ちのするクリーチャーを出しておいて、ボードが整ってからダメージレースに挑みましょう。
OUT
1 [DKA] 《食百足/Vorapede》
4 [MBS] 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1 [MBS] 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
IN
SB: 2 [SOM] 《電弧の痕跡/Arc Trail》
SB: 2 [M12] 《焼却/Combust》
SB: 2 [NPH] 《攻撃的な行動/Act of Aggression》
白単鋼/Mono-White Steelにも大体同じノリで。
OUT
1 [MBS] 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1 [DKA] 《食百足/Vorapede》
4 [M12] 《踏み荒らし/Overrun》
IN
SB: 2 [SOM] 《電弧の痕跡/Arc Trail》
SB: 2 [ISD] 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
SB: 1 [M12] 《帰化/Naturalize》
SB: 1 [MBS] 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
赤緑ケッシグランプ/Kessig Rampにはマナバーブを入れましょう。まあ相当無理ゲーです。
OUT
2 [DKA] 《捕食者のウーズ/Predator Ooze》
4 [NPH] 《電位の負荷/Volt Charge》
IN
SB: 4 [M12] 《魔力のとげ/Manabarbs》
SB: 2 [NPH] 《攻撃的な行動/Act of Aggression》
【デッキレシピ(英)】
// Lands
1 [ISD] Mountain (1)
12 [ISD] Forest (1)
4 [SOM] Copperline Gorge
4 [M12] Rootbound Crag
1 [ISD] Kessig Wolf Run
// Creatures
4 [M12] Birds of Paradise
4 [M12] Llanowar Elves
4 [DKA] Strangleroot Geist
1 [ISD] Daybreak Ranger
3 [DKA] Predator Ooze
1 [MBS] Thrun, the Last Troll
4 [DKA] Huntmaster of the Fells
1 [DKA] Vorapede
// Spells
4 [MBS] Green Sun’s Zenith
3 [NPH] Sword of War and Peace
1 [MBS] Sword of Feast and Famine
4 [NPH] Volt Charge
4 [M12] Overrun
// Sideboard
SB: 1 [SOM] Nihil Spellbomb
SB: 2 [SOM] Arc Trail
SB: 2 [ISD] Ancient Grudge
SB: 2 [M12] Combust
SB: 1 [M12] Naturalize
SB: 1 [MBS] Viridian Corrupter
SB: 4 [M12] Manabarbs
SB: 2 [NPH] Act of Aggression
コメント
ステロというコンセプトからは少しずれてしまいますが、1マナ域に若き狼を入れ、メインから青白人間、青白クロックパーミをメタって鞭打ち炎を入れると面白いんじゃないかと今考えています。
>ひ
2種類のレア土地(黒緑は効果が薄いですが・・・)、高まる野心、黒ミケウス、憎悪縛りの剥ぎ取りとかなんだかんだでありますよ!
最近のセットは(実用に耐える耐えないは別として)EDHを意識したデザインのものがあるので探しやすくはなってますね。
そういえば《生の杯/Chalice of Life》のテキストって多人数戦意識してたのかあ。どうりで見覚えのないテキストなわけです。でも個人的にはライフが30点以上、の記述の方が(それでもまだ強いかどうかは別として)盛り上がりそうなので期待できましたねw
EDHはコンボとコンボ対策を中心にカード見てることが多いのでなかなか重いカードに食指が動かないんですよね・・・。それでもコンボ視点で《深夜の護衛/Midnight Guard》や《信仰無き物あさり/Faithless Looting》、アンチコンボ視点でも《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》とかありますし十分ですかね。不死で何かコンボできないかなあ。
環境に溢れまくってるバウンスで対処されないし、両方とも全体強化には無力ですが追加の除去になりますし
ガラクは大量の剣の装備先に、特にチャンドラは増殖シナジーやマナクリ意図的に潰して陰鬱誘ったり流弾やゼニスコピーしたりとか出来ると思うんですけどどうでしょう
チャンドラは完全に失念してました。。ゼニスコピーは確かにすごいやってみたくなってきました!
自分では、GSZは入らずにガラク2種を入れています…が、確かにISDガラクはサイド後out率高いですね。弱くはないんですが。
サイドの攻撃的な行動が裏切りの血ではないのは、赤赤の色拘束を嫌ってのことですか? それとも、インスタントであることが相手のタイタン相打ちにしたりとかで役に立ったりするのでしょうか?
ガラクは強いけどどことなく丸っこい感じなのが難しいところですね。使ってみたいカードなので、私もうまくいかせる構成を考えてみたいところです。
はい、裏切りの血は今のマナ基盤ですとダブルシンボルがきついので~。絡み根の霊と捕食者のウーズのために極力緑マナソースを優先していますからね。ただ捕食者のウーズのカードパワーはやや疑問があるのでこの辺を変えていけばマナ基盤は変えられそうです。
また反逆の行動でもいいので迷いましたが、インスタントの方がコンバットトリックの他にも瞬唱の魔導士のような瞬速持ちや墨蛾の生息地のようなソーサリーで対処できないクリーチャーをブロッカーにされそうなときに一応対処できますし、アタック前のヒーローを奪ってフォグの代わりにしたり、召喚酔いの解けてるクリーチャーへの赤白剣の装備にレスして奪ったり色々便利だからいいかな、という感じです。リリアナさんを使うデッキがまだ残ってたら布告にレスで相手のクリーチャー奪ったりとかも強いですしね。小悪疫にはなおさらです。
でも白青人間に対してはライフロスが痛いですし自分のクリーチャーに速攻を付けられないので一長一短、やっぱりどれがいいかは難しいところですねw とりあえず迷ったら環境柄インスタントを選んでおこうくらいの考えです。
バウンスでブロッカー消して突っ込んでくるトラフトも落とせますし
ウーズ枠はやっぱり怪しいですよねw 面白いカードだとは思うんですが、悲劇的な過ちが出たことと、バウンスが流行ってることを考えると2T着地でも微妙感は拭えないかと思います。こいつのせいでケッシグの狼の地とかが割りを食ってることを考えると尚更…
自分は、ひまじんさんのウーズ枠はメインからスラーン3突っ込んでます。
剣との相性がいいのと、コントロール、ビートどちら相手でもそこそこ以上の仕事をしてくれるので、気に入っています
白青人間相手には焼却3取って対応してます。剣の置き合いも分が良いので、白英雄のことを考慮に入れても、フリープレイレベルではありますが、有利に戦えているような気はします。
確かに2マナ域が充実しているので3マナ域は捨ててしまってもよさそうですね。私もスラーンは各環境で使うほど大好きですw 特にレガシー。
白青人間考えるとやはり焼却3くらいサイドに取っておいた方がいいかもしれませんね。私もサイドのスラーンをメインに移動して焼却もう1枚いれようかな・・。