赤PWティボルト使った即死コンボ!(ちょっと変更)
2012年4月13日 カード紹介《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded》+《マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice》+《機械の行進/March of the Machines》+《パララクスの波/Parallax Wave》で無限ドロー+相手のパーマネント一掃だ! 土地も召喚酔いするから無限マナじゃないのが残念ですが! ディスカードも発生するので墓地利用のギミックも入れとく必要がありますけどさすがに相手のパーマネント空にした上でライブラリー引き切れたら勝てますね! ティボルト強い!
ついでに、軽いPWでしかも墓地を肥やせて自分も簡単に墓地に落ちるとか、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》との相性もいい!
‥まあそれは置いといて、他のカードも見ていきませう。記事がちょっといろいろ出遅れてますが。
バーン/Burnとかキャットスライ/Cat Sligh(http://himajin.diarynote.jp/201203212227392362/)系の速くて軽いズー/Zooとかいいかもですね。キャットスライ/Cat Slighは《壌土のライオン/Loam Lion》や《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》の代わりに使えば白マナ源を減らして《Taiga》中心にでき、それまでの一番大きな課題だった色事故の多さを解消しやすくなるのでかなり好印象。最悪4点火力になっても《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を3/4で出せますし、もちろん戦場に残ったら安心。除去されても1マナなのでテンポ失いませんし。キャットスライ/Cat Slighにおける《壌土のライオン/Loam Lion》などの1マナは最低4点あわよくば6・8点削ることを主眼にしてるので4点でも最低限の働きしますし。基本はステロイド/Steroidにタッチ白した構成で徹底できればかなり安定しそうですし、調整の仕方次第では《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》と《流刑への道/Path to Exile》を捨てて完全に赤緑にして《発展の代価/Price of Progress》と《火炎破/Fireblast》を積むのもありかもしれませんね。サイドかメインに《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》や《火山の流弾/Volcanic Fallout》積めば今の環境赤緑のビートでもそれなりの汎用性になりますし。(コンボは知らない)
2chdだと《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》と組むのはセットが微妙そう・・? 《再誕の宣言/Proclamation of Rebirth》なら結構いいボロス/Borosなどが組めそうですね。
ゼニスストンピィ/Zenith Stompy(http://himajin.diarynote.jp/201110272036567314/)などの呪禁ビートや感染ストンピィ/Infest Stompyでどうでしょうね。ゼニスストンピィ/Zenith Stompyならば豊富な呪禁ファッティとマナと《金属モックス/Chrome Mox》があるので使いやすいです。奇跡で使うのはもちろん手札に入っちゃってもダブルシンボル6マナならそれなりに唱えられますし、腐りそうならモックスに刻印。《自然の秩序/Natural Order》のために《巻物棚/Scroll Rack》を自然に積んだりもしますし《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted》を一番使いやすいデッキの1つでしょうかね。ただし。ストンピィ/Stompy全般の共通の悩みとしてkp基準の厳しさがあるので1・2枚しか入れたくないですが。《巻物棚/Scroll Rack》あればもっと増やせるのかなあ。
ちなみに《聖戦士の進軍/Cathars’ Crusade》も《胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Spores》+《大地の知識/Earthcraft》などで無限コンボですね。EDHでもっとなにかあるかも。
ついでに、軽いPWでしかも墓地を肥やせて自分も簡単に墓地に落ちるとか、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》との相性もいい!
‥まあそれは置いといて、他のカードも見ていきませう。記事がちょっといろいろ出遅れてますが。
《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil》 (赤)
クリーチャー - 悪魔
《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil》が戦場に出た時、どの対戦相手でも「《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil》は自分に4点のダメージを与える。」を選んでもよい。いずれかのプレイヤーがそうした場合、《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil》を生け贄に捧げる。
バーン/Burnとかキャットスライ/Cat Sligh(http://himajin.diarynote.jp/201203212227392362/)系の速くて軽いズー/Zooとかいいかもですね。キャットスライ/Cat Slighは《壌土のライオン/Loam Lion》や《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》の代わりに使えば白マナ源を減らして《Taiga》中心にでき、それまでの一番大きな課題だった色事故の多さを解消しやすくなるのでかなり好印象。最悪4点火力になっても《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を3/4で出せますし、もちろん戦場に残ったら安心。除去されても1マナなのでテンポ失いませんし。キャットスライ/Cat Slighにおける《壌土のライオン/Loam Lion》などの1マナは最低4点あわよくば6・8点削ることを主眼にしてるので4点でも最低限の働きしますし。基本はステロイド/Steroidにタッチ白した構成で徹底できればかなり安定しそうですし、調整の仕方次第では《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》と《流刑への道/Path to Exile》を捨てて完全に赤緑にして《発展の代価/Price of Progress》と《火炎破/Fireblast》を積むのもありかもしれませんね。サイドかメインに《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》や《火山の流弾/Volcanic Fallout》積めば今の環境赤緑のビートでもそれなりの汎用性になりますし。(コンボは知らない)
2chdだと《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》と組むのはセットが微妙そう・・? 《再誕の宣言/Proclamation of Rebirth》なら結構いいボロス/Borosなどが組めそうですね。
《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted》 (4)(緑)(緑)
ソーサリー
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+6/+6の修整を受けるとともにトランプルを得て、このターンにそれをブロックできるすべてのクリーチャーは、それをブロックする。
奇跡(緑)
ゼニスストンピィ/Zenith Stompy(http://himajin.diarynote.jp/201110272036567314/)などの呪禁ビートや感染ストンピィ/Infest Stompyでどうでしょうね。ゼニスストンピィ/Zenith Stompyならば豊富な呪禁ファッティとマナと《金属モックス/Chrome Mox》があるので使いやすいです。奇跡で使うのはもちろん手札に入っちゃってもダブルシンボル6マナならそれなりに唱えられますし、腐りそうならモックスに刻印。《自然の秩序/Natural Order》のために《巻物棚/Scroll Rack》を自然に積んだりもしますし《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted》を一番使いやすいデッキの1つでしょうかね。ただし。ストンピィ/Stompy全般の共通の悩みとしてkp基準の厳しさがあるので1・2枚しか入れたくないですが。《巻物棚/Scroll Rack》あればもっと増やせるのかなあ。
ちなみに《聖戦士の進軍/Cathars’ Crusade》も《胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Spores》+《大地の知識/Earthcraft》などで無限コンボですね。EDHでもっとなにかあるかも。
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