目次 http://himajin.diarynote.jp/201103131200449531/
デッキ一覧 http://himajin.diarynote.jp/201102172159081800/
変更前レシピ http://himajin.diarynote.jp/201307182350314313/
【デッキレシピ（和英）】
// lands
12 [ala] 《山/Mountain》 (3)
4 [te] 《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4 [ex] 《裏切り者の都/City of Traitors》
// creatures
4 [plc] 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4 [fut] 《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4 [isd] 《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep》
4 [ths] 《燃えさし呑み/Ember Swallower》
3 [m13] 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
2 [ths] 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
// spells
4 [mr] 《金属モックス/Chrome Mox》
4 [m11] 《稲妻/Lightning Bolt》
1 [zen] 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 [9e] 《血染めの月/Blood Moon》
4 [ths] 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2 [som] 《槌のコス/Koth of the Hammer》
// sideboard
sb: 2 [rtr] 《真髄の針/Pithing Needle》
sb: 4 [ala] 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
sb: 1 [5e] 《紅蓮破/Pyroblast》
sb: 2 [4e] 《赤霊破/Red Elemental Blast》
sb: 2 [m14] 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
sb: 1 [m12] 《躁の蛮人/Manic Vandal》
sb: 1 [ths] 《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》
sb: 1 [wl] 《上天の閃光/AEther Flash》
sb: 1 [ths] 《野蛮な祝賀者/Wild Celebrants》
【メモ】
アーキタイプ：赤単ストンピィ。[THS]入りレガシーのレシピ第三弾です。[THS]では赤単色のパワーカードが豊富に登場しましたのでこの手の叩きつけデッキにはうってつけのブロックですね。まずデッキコンセプトですが、前回のレシピに引き続き《虚空の杯/Chalice of the Void》と《三なる宝球/Trinisphere》の代わりにボードに直接触れる火力を採用しています。それだけだと《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》と《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》の２種で黙らされてしまうので今回は新たに[THS]の全体火力《神々の憤怒/Anger of the Gods》を投入してみました。環境内に溢れるタフ２陣も一掃できますし、追放除去という点も高評価ですね。１．《火山の流弾/Volcanic Fallout》と違って打ち消されますが《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》も狙え、２．《炎渦竜巻/Firespout》と違ってダブルシンボルですが《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》も一緒に流せ、３．《金屑の嵐/Slagstorm》や《火炎崩れ/Flamebreak》と違ってＰＷとプレイヤーを狙えませんがしっかり追放できる、という感じで既存の３マナ全体火力と比べると分かりやすく一長一短なところがまた一度試してみたさをそそりますね。
さてクロックの選択ですが、全体除去を採用した関係で火力内臓の《炎のインプ/Fire Imp》と《ギトゥの投石戦士/Ghitu Slinger》と《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》は抜きました。いずれもメタ的には強力なCIP能力でしたが、呪禁被覆系には無力で自分の全体火力とも相性が悪いためリストラです。またメインアタッカーであった《髑髏砕き峡の王/Lord of Shatterskull Pass》はレベルアップする前に焼かれてしまうリスクや出した次のターンにレベルアップ＋全体火力という動きをするマナが出ないリスクがあるので抜き、代わりに素でタフ５な《燃えさし呑み/Ember Swallower》を全力投入です。５マナ域はプロ白に期待が高まる《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》を試してみましょう。《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》との完全入れ替えも検討しましたが、パワー４とパワー５では青いＰＷの落としやすさ、クロックの速さ、ブロッカーとしての硬さがだいぶ違うのでとりあえず２枚から。また全体除去のお陰で平面的な攻めにも耐性がついたので《槌のコス/Koth of the Hammer》もメインからの投入です。単なるフィニッシャー性能は言うまでもなく、１マナ加速にもなる＋能力や大量に赤マナが出せる－能力は《燃えさし呑み/Ember Swallower》と《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》の怪物化に大いに貢献してくれるでしょう。
【サイド】
今回のメタはカナスレ/Canadian Threshold、デスブレード/Death Blade、奇跡コン/UW Miracle、ドレッジ/Dredgeを意識しました。いわゆるコンボデッキへの対策は皆無です。チェインコンボに対してはメインから月系以外の妨害要素を抜いている時点でお察しマッチ状態ですし、SnT系にいたっては月すら効かないので専用サイドにごっそりスロットを取られてしまいますからね。こういうのは割り切っていきましょう。割り切らなきゃメインに全体火力なんて入りません。とりあえずＰＷ対策と茶対策はしっかりしておきましょう。《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》は４マナクロックたちにも速攻がつく点でＰＷ体制が増しますし、トークン生成も非常に頼もしいですね。《野蛮な祝賀者/Wild Celebrants》は《躁の蛮人/Manic Vandal》と違って腐らないしフィニッシャー性能のあるサイズなので、ストンピィにとってはなかなかいい茶対策ではないでしょうか。
カナスレ/Canadian Thresholdにはコントロールに回るためにレリックとラチェボを入れましょう。溶鉄鋼も装備品も採用してないのでグラッジが来にくいかもしれませんし、ストンピィ相手にもみ消しは残ってないでしょうから安心して使えますね。
OUT(6)
4 [fut] 《月の大魔術師/Magus of the Moon》
2 [som] 《槌のコス/Koth of the Hammer》
IN(6)
sb: 4 [ala] 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
sb: 2 [m14] 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
デスブレード/Death Bladeにはメインの全体除去に加えて上天の閃光で全滅させましょう。ラチェボも効くとは思いますが衰微はサイド後も多少残っているでしょうし別に並べてくることもないでしょうから入れなくていいでしょう。抜くカードは通常の未練なしの型ならヘルカイトで、未練ありなら燃えさし呑みで。
OUT(3)
3 [m13] 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
IN(3)
sb: 1 [m12] 《躁の蛮人/Manic Vandal》
sb: 1 [wl] 《上天の閃光/AEther Flash》
sb: 1 [ths] 《野蛮な祝賀者/Wild Celebrants》
奇跡コン/UW MiracleにはREB系と針で相殺と独楽とジェイスをケアしましょう。ラチェボも先置きで０のまま止めておけば相殺を抑止しつつ天使も対処できるので入れましょう。といっても相殺は大して効きませんが。
OUT(8)
4 [9e] 《血染めの月/Blood Moon》
4 [ths] 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
IN(8)
sb: 2 [rtr] 《真髄の針/Pithing Needle》
sb: 1 [5e] 《紅蓮破/Pyroblast》
sb: 2 [4e] 《赤霊破/Red Elemental Blast》
sb: 2 [m14] 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
sb: 1 [ths] 《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》
ドレッジ/Dredgeには墓地対策とか案外効くんじゃないですかね(¦3_ )=よくREB系を入れるパターンがありますがクロック減らしすぎてぐだぐだしても勝てないのでとっとと殴る方向で行きましょう。
OUT(7)
4 [m11] 《稲妻/Lightning Bolt》
1 [zen] 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
2 [som] 《槌のコス/Koth of the Hammer》
IN(7)
sb: 4 [ala] 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
sb: 2 [m14] 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
sb: 1 [wl] 《上天の閃光/AEther Flash》
【デッキレシピ（英）】
// Lands
12 [ALA] Mountain (3)
4 [TE] Ancient Tomb
4 [EX] City of Traitors
// Creatures
4 [PLC] Simian Spirit Guide
4 [FUT] Magus of the Moon
4 [ISD] Hanweir Watchkeep
4 [THS] Ember Swallower
3 [M13] Thundermaw Hellkite
2 [THS] Stormbreath Dragon
// Spells
4 [MR] Chrome Mox
4 [M11] Lightning Bolt
1 [ZEN] Burst Lightning
4 [9E] Blood Moon
4 [THS] Anger of the Gods
2 [SOM] Koth of the Hammer
// Sideboard
SB: 2 [RTR] Pithing Needle
SB: 4 [ALA] Relic of Progenitus
SB: 1 [5E] Pyroblast
SB: 2 [4E] Red Elemental Blast
SB: 2 [M14] Ratchet Bomb
SB: 1 [M12] Manic Vandal
SB: 1 [THS] Hammer of Purphoros
SB: 1 [WL] AEther Flash
SB: 1 [THS] Wild Celebrants
デッキ一覧 http://himajin.diarynote.jp/201102172159081800/
変更前レシピ http://himajin.diarynote.jp/201307182350314313/
【デッキレシピ（和英）】
// lands
12 [ala] 《山/Mountain》 (3)
4 [te] 《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4 [ex] 《裏切り者の都/City of Traitors》
// creatures
4 [plc] 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4 [fut] 《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4 [isd] 《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep》
4 [ths] 《燃えさし呑み/Ember Swallower》
3 [m13] 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
2 [ths] 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
// spells
4 [mr] 《金属モックス/Chrome Mox》
4 [m11] 《稲妻/Lightning Bolt》
1 [zen] 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 [9e] 《血染めの月/Blood Moon》
4 [ths] 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2 [som] 《槌のコス/Koth of the Hammer》
// sideboard
sb: 2 [rtr] 《真髄の針/Pithing Needle》
sb: 4 [ala] 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
sb: 1 [5e] 《紅蓮破/Pyroblast》
sb: 2 [4e] 《赤霊破/Red Elemental Blast》
sb: 2 [m14] 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
sb: 1 [m12] 《躁の蛮人/Manic Vandal》
sb: 1 [ths] 《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》
sb: 1 [wl] 《上天の閃光/AEther Flash》
sb: 1 [ths] 《野蛮な祝賀者/Wild Celebrants》
【メモ】
アーキタイプ：赤単ストンピィ。[THS]入りレガシーのレシピ第三弾です。[THS]では赤単色のパワーカードが豊富に登場しましたのでこの手の叩きつけデッキにはうってつけのブロックですね。まずデッキコンセプトですが、前回のレシピに引き続き《虚空の杯/Chalice of the Void》と《三なる宝球/Trinisphere》の代わりにボードに直接触れる火力を採用しています。それだけだと《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》と《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》の２種で黙らされてしまうので今回は新たに[THS]の全体火力《神々の憤怒/Anger of the Gods》を投入してみました。環境内に溢れるタフ２陣も一掃できますし、追放除去という点も高評価ですね。１．《火山の流弾/Volcanic Fallout》と違って打ち消されますが《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》も狙え、２．《炎渦竜巻/Firespout》と違ってダブルシンボルですが《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》も一緒に流せ、３．《金屑の嵐/Slagstorm》や《火炎崩れ/Flamebreak》と違ってＰＷとプレイヤーを狙えませんがしっかり追放できる、という感じで既存の３マナ全体火力と比べると分かりやすく一長一短なところがまた一度試してみたさをそそりますね。
さてクロックの選択ですが、全体除去を採用した関係で火力内臓の《炎のインプ/Fire Imp》と《ギトゥの投石戦士/Ghitu Slinger》と《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》は抜きました。いずれもメタ的には強力なCIP能力でしたが、呪禁被覆系には無力で自分の全体火力とも相性が悪いためリストラです。またメインアタッカーであった《髑髏砕き峡の王/Lord of Shatterskull Pass》はレベルアップする前に焼かれてしまうリスクや出した次のターンにレベルアップ＋全体火力という動きをするマナが出ないリスクがあるので抜き、代わりに素でタフ５な《燃えさし呑み/Ember Swallower》を全力投入です。５マナ域はプロ白に期待が高まる《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》を試してみましょう。《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》との完全入れ替えも検討しましたが、パワー４とパワー５では青いＰＷの落としやすさ、クロックの速さ、ブロッカーとしての硬さがだいぶ違うのでとりあえず２枚から。また全体除去のお陰で平面的な攻めにも耐性がついたので《槌のコス/Koth of the Hammer》もメインからの投入です。単なるフィニッシャー性能は言うまでもなく、１マナ加速にもなる＋能力や大量に赤マナが出せる－能力は《燃えさし呑み/Ember Swallower》と《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》の怪物化に大いに貢献してくれるでしょう。
【サイド】
今回のメタはカナスレ/Canadian Threshold、デスブレード/Death Blade、奇跡コン/UW Miracle、ドレッジ/Dredgeを意識しました。いわゆるコンボデッキへの対策は皆無です。チェインコンボに対してはメインから月系以外の妨害要素を抜いている時点でお察しマッチ状態ですし、SnT系にいたっては月すら効かないので専用サイドにごっそりスロットを取られてしまいますからね。こういうのは割り切っていきましょう。割り切らなきゃメインに全体火力なんて入りません。とりあえずＰＷ対策と茶対策はしっかりしておきましょう。《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》は４マナクロックたちにも速攻がつく点でＰＷ体制が増しますし、トークン生成も非常に頼もしいですね。《野蛮な祝賀者/Wild Celebrants》は《躁の蛮人/Manic Vandal》と違って腐らないしフィニッシャー性能のあるサイズなので、ストンピィにとってはなかなかいい茶対策ではないでしょうか。
カナスレ/Canadian Thresholdにはコントロールに回るためにレリックとラチェボを入れましょう。溶鉄鋼も装備品も採用してないのでグラッジが来にくいかもしれませんし、ストンピィ相手にもみ消しは残ってないでしょうから安心して使えますね。
OUT(6)
4 [fut] 《月の大魔術師/Magus of the Moon》
2 [som] 《槌のコス/Koth of the Hammer》
IN(6)
sb: 4 [ala] 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
sb: 2 [m14] 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
デスブレード/Death Bladeにはメインの全体除去に加えて上天の閃光で全滅させましょう。ラチェボも効くとは思いますが衰微はサイド後も多少残っているでしょうし別に並べてくることもないでしょうから入れなくていいでしょう。抜くカードは通常の未練なしの型ならヘルカイトで、未練ありなら燃えさし呑みで。
OUT(3)
3 [m13] 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
IN(3)
sb: 1 [m12] 《躁の蛮人/Manic Vandal》
sb: 1 [wl] 《上天の閃光/AEther Flash》
sb: 1 [ths] 《野蛮な祝賀者/Wild Celebrants》
奇跡コン/UW MiracleにはREB系と針で相殺と独楽とジェイスをケアしましょう。ラチェボも先置きで０のまま止めておけば相殺を抑止しつつ天使も対処できるので入れましょう。といっても相殺は大して効きませんが。
OUT(8)
4 [9e] 《血染めの月/Blood Moon》
4 [ths] 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
IN(8)
sb: 2 [rtr] 《真髄の針/Pithing Needle》
sb: 1 [5e] 《紅蓮破/Pyroblast》
sb: 2 [4e] 《赤霊破/Red Elemental Blast》
sb: 2 [m14] 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
sb: 1 [ths] 《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》
ドレッジ/Dredgeには墓地対策とか案外効くんじゃないですかね(¦3_ )=よくREB系を入れるパターンがありますがクロック減らしすぎてぐだぐだしても勝てないのでとっとと殴る方向で行きましょう。
OUT(7)
4 [m11] 《稲妻/Lightning Bolt》
1 [zen] 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
2 [som] 《槌のコス/Koth of the Hammer》
IN(7)
sb: 4 [ala] 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
sb: 2 [m14] 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
sb: 1 [wl] 《上天の閃光/AEther Flash》
【デッキレシピ（英）】
// Lands
12 [ALA] Mountain (3)
4 [TE] Ancient Tomb
4 [EX] City of Traitors
// Creatures
4 [PLC] Simian Spirit Guide
4 [FUT] Magus of the Moon
4 [ISD] Hanweir Watchkeep
4 [THS] Ember Swallower
3 [M13] Thundermaw Hellkite
2 [THS] Stormbreath Dragon
// Spells
4 [MR] Chrome Mox
4 [M11] Lightning Bolt
1 [ZEN] Burst Lightning
4 [9E] Blood Moon
4 [THS] Anger of the Gods
2 [SOM] Koth of the Hammer
// Sideboard
SB: 2 [RTR] Pithing Needle
SB: 4 [ALA] Relic of Progenitus
SB: 1 [5E] Pyroblast
SB: 2 [4E] Red Elemental Blast
SB: 2 [M14] Ratchet Bomb
SB: 1 [M12] Manic Vandal
SB: 1 [THS] Hammer of Purphoros
SB: 1 [WL] AEther Flash
SB: 1 [THS] Wild Celebrants
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